一人暮らしの生活情報 ~シングルライフハック~

一人暮らしを応援するウェブマガジン。費用、節約術、料理、ペット、家具についてのテクニックを公開しています。

節約

一人暮らしの美容費節約法はこの3本柱で!キレイになりつつ貯金UP!

投稿日:

一人暮らしは生活費を賄うのに精いっぱい。

節約中で十分な美容費を捻出できない。

こんな悩みを抱えます。

一方、美容にお金をかけている場合、食費よりも高くなりますよね。

でも、ちょっとしたコツさえつかみ、サービスを上手に利用すれば、節約しながら美しさに一層磨きをかけられます。

どんな方法で美容費を節約できるか、ご紹介しますね。

美容費節約の3本柱

人それぞれ美容にかけるお金はまちまちですが、20代の独身女性が美容にかけるお金は毎月平均1万5000円から3万円程度です。

とくにお金を自分の自由に使える独身時代、美容費にはしっかりとお金をかけたいですよね。

でも、一人暮らしをしていると、美容費ばかりにお金をかけていられないのが悩みではないでしょうか。

お給料から毎月の生活費を差し引いても、貯金分のお金、交際費なども確保しなければなりません。

それでも上手に美容費を捻出し、節約するには3つの柱が大切です。

1つずつ確認してみましょう。

月にいくら使うか決める

美容にお金をかけようと思えば、いくらでもお金をかけられます。

試しに、月々の美容費を振り返ってみてください。

毎月の美容費にばらつきがありませんか。

多い月には3万円、少ない月には5000円などと、美容費の出費が変動することで、毎月いくら美容にお金をかけているのか曖昧になってしまいます。

毎月の美容費が変動すると、無駄遣いにも気づきにくいのがデメリットです。

無駄遣いを減らして節約するためにも、美容費は固定にしてしまうのがコツ。

毎月のお給料から生活費、交際費、貯金を差し引き、残った金額からいくら美容費に充てるか、決めてしまいましょう。

固定の美容費を上手に使うコツについてもご紹介しますね。

まず、1カ月につき1万円を美容費に充てるとします。

そう決めたら、1万円分を銀行から引き出して、封筒に入れ、手元に置いておきます。

今月分はどんなに美容にお金を費やしたくても、手元にある1万円を限度にします。

ただ、1万円引き出したところで、すべて使わずに余ってしまう月もあるでしょう。

その場合、余った分は美容費用の貯金にしてしまうのです。

そして、翌月もきっちりと銀行から美容費分の1万円をおろします。

この月にもお金が余ってしまったら、口座に戻さずに美容費用のお金として貯金します。

このように、毎月余った分のお金を美容費用として貯めておくことで、「たまには贅沢にエステに行きたい!」と思い立ったときに使えます。

毎月、美容費にまわすお金を過不足なく差し引くことで、節約も贅沢も両方楽しめてしまうのです。

これなら贅沢も楽しめるので、美容費の節約も苦になりません。

何に一番お金をかけるか決める

スキンケア、ネイル、ヘアカット、ヘアカラー、脱毛…。

ふだん一番お金をかけている分野はどれでしょうか。

気づけば、そのときの気分によってお金をかけるものが違っていたり、あらゆるケアにお金をかけていたりと、何に一番お金をかけるか決めていないかもしれませんね。

いつの間にかお金が美容に消えてしまう原因の1つは、何のケアに一番お金をかけるか決めていないことにあります。

どれか1つ、これだけは手を抜けないと思えるケアを決めてみましょう。

1つだけお金をかけるものを決められたら、譲れないものにはお金をかけ、他は残った美容費の範囲内でやりくりする意識が定着します。

自分にとって欠かせないケアは手を抜かずに行えるので、たとえ美容費を節約していても美しさを保てます。

自分でできることは自分で済ます

1カ月あたりに費やす美容費を設定し、何にお金をかけるか決めると、どうしてもお金をかけられないケアが出てきてしまいます。

たとえば、1カ月1万円の美容費のうち主にスキンケアにお金をかける場合、岩盤浴やネイルには手が回りません。

この場合、自分でケアすることでカバーできます。

岩盤浴は自分で設備を準備できませんが、その代わりに半身浴を自宅で実践できます。

また、ネイルも自分でキットを揃え、本などを参考にすれば自分でできてしまいます。

ネイルは楽しみながら腕を上げられるので、楽しい趣味にもなります。

化粧水やパックなども身近な素材で作れるので、セルフ美容を開拓するのも美容費節約を楽しむコツです。

効果的な美容費の削り方6選

さて、一人暮らしで美容費を節約するには、

  1. 月にいくら美容にお金をかけるか決める
  2. 何に一番お金をかけるか決める
  3. 自分でできることは自分で済ます

という3つがポイントでした。

この3つのポイントを徹底すると、自ずと美容ばかりにお金をかけられなくなります。

すると、今までしっかりお金を費やしてきたケアはどのようにカバーすればよいか悩んでしまいますよね。

お金をかけずにどのようにケアできるのか、ジャンル別にその方法を確認してみましょう。

化粧水

お肌の美しさを演出するには、メイクのみならず自分のお肌そのものを健康的な状態に保つことが欠かせません。

そのためにも、スキンケアは必要不可欠です。

ただ、基礎化粧品は上質なものを求めれば求めるほど、キリなくお金がかかります。

そこで、おすすめなのが化粧水の出費を抑えることです。

化粧水費用のおさえ方は主に2つ。

1つは、ブランド物ではなく市販のオールインワン化粧水を購入すること、もう一方は手作りすることです。

肌を綺麗に保ちたいがために、ついブランド物の化粧水を買ってしまいますが、実はそのブランド化粧水が本当に効くとは限りません。

「美白・シワ予防・ハリに効果がある」という文句で販売されていても、その商品が医薬品でない限り、効能は確かなものではないのです。

そのため、高いお金を払ってまでブランドものの基礎化粧品を買うよりも、保湿に効果的な成分を含んだ低価格の化粧水を探した方が、肌にもお財布にもやさしいのですね。

実際、ドラッグストアに並んでいるような低価格の化粧水でも、十分な効果を期待できます。

質のよい化粧水選びのポイントは、セラミドが十分に含まれたオールインワンタイプを選ぶことです。

セラミドは肌の表面の角質層にある保湿成分です。

これが不足すると、乾燥で紫外線に弱くなり、たるみやシワが増えます。

しかし、セラミドがたっぷりの肌であればターンオーバーが正常に行われ、ハリもよくなります。

この成分を含んでいる上にオールインワンなら、他にクリームやオイルを揃える必要がないので、出費もおさえながらお肌を綺麗にできるのです。

もちろん、クリームをつけないと不安かもしれません。

しかし、セラミド自体が脂質性で、水分を逃さない機能を持つため、オールインワンでも十分です。

そして、もう一つの美容費の節約方法は、化粧水・パックを手作りすること。

パックや化粧水は薬局で手に入るものや、身近な食材で簡単に作れます。

1本たった数十円で作れてしまうので、たっぷりと贅沢に化粧水を使えるのですね。

ただ、手作りだと防腐剤が含まれていないため、保存はだいたい3日∼14日までが限度です。

また、やはり市販の化粧水に比べると効果は薄いため、化粧水だけは手作りで、クリームは市販の商品で補うという方法がおすすめです。

基礎化粧品に一番お金をかけると決めたなら、化粧水だけは手作りし、クリームや乳液などは贅沢するという方法も上手な節約法ですよ。

ネイル

一人暮らしの節約生活でも、爪の先までおしゃれして20代を楽しみたい。

そうは思うものの、ネイルサロンに通うとカラーの単体だけでも5000円前後かかってしまいます。

しかし、自分でネイルを行うことで、1回数千円から数万円もかかるサロン代を節約できます。

セルフネイルに使用するやすり、綿棒をはじめとした道具・マニキュアは、すべて100円ショップで手に入ります。

ただ、セルフネイルだと見た目がチープな印象になりがちです。

プロに頼んだかのような、質の良いネイルに仕上げるコツは、速乾ではないトップコートを厚めに塗ること、そして迷わずにまっすぐ線を引くように塗ることです。

これだけでしっかり厚みが出て、サロンに劣らないネイルになります。

器用さに自信がなくても練習すれば上達するので、セルフネイルは一人暮らしの楽しい趣味にもなります。

マニキュアやトップコートは少し高価なものを選んだとしても2000円前後なので、サロンに行くよりずっとお得にネイルできますよ。

カラーリング、ヘアカット

服装がおしゃれでも、髪型に気を抜いていると垢抜けませんよね。

それほど、おしゃれは髪型で決まります。

とはいえ、カラーからパーマ、ヘアカットまでプロに任せると数万円のお金がかかります。

これでは一人暮らしの家計に響いてしまいます。

できる限り、美容院代をおさえつつおしゃれを楽しむには、どんな方法があるのでしょうか。

美容院代を節約できる一番の髪型は、黒髪ロングです。

鎖骨下、胸より上くらいの長さなら、多少髪が伸びても中途半端にならず、アレンジ次第でさまざまなヘアスタイルを楽しめます。

美容院通いを半年に1回程度におさえるならば、この髪型が一番おすすめです。

ただ、もう少しカラーを入れたり、髪型を変えたりしたいですよね。

カラーを楽しみつつ節約するなら、セルフで染める方法が一番に挙げられます。

セルフで髪を染める場合、ヘアカラーあるいはヘアマニキュアが重宝します。

ヘアカラーは髪の内部からしっかりと色を入れるため、きれいに染まり、色が長持ちします。

その反面、髪が傷みやすいというデメリットもあります。

一方で、ヘアマニキュアは髪の外側のみをコーティングするため、染まりにくく色は落ちやすいものの、髪を傷めにくいメリットがあります。

美容師さんが口を揃えておすすめするのはヘアマニキュアの方なので、髪へのダメージが気になるならこちらが無難です。

ただ、ヘアカラーでもしっかりと染まって、髪にもやさしい商品もあります。

髪を傷める成分がおさえられ、コラーゲンや椿オイルなどのヘアケア成分が配合されたヘアカラーもあるのですね。

口コミや賞の受賞歴をはじめとした評価を参考に、いくつか市販のヘアカラーを試して自分に合ったものを選びましょう。

ヘアマニキュアやヘアカラーを利用すれば、カラー代を年間5000円以内におさえられます。

また、プロに頼む場合も、工夫次第で年間のカラー代をおさえられます。

明るい色に染めるのではなく、全体的に暗い色に染め、その中にハイライトを入れてもらう方法です。

これなら髪の根元が暗いため、しばらく髪を伸ばしても新しい毛が目立ちません。

プロに頼むためセルフで染めるよりは多少お金がかかりますが、ベースを暗くすることで、すぐに染め直さずに済みます。

セルフではなく、プロにしっかりと染めてもらうのなら、この節約方法を試すのもおすすめですよ。

一方で、ヘアカットはどう節約できるでしょうか。

最近は1000円カットのお店も増えています。

でも、おしゃれに気を遣いたい20代は節約中の一人暮らしとはいえ、やはり評判の良い美容院でカットしてもらいたいですよね。

そこでおすすめなのが、お気に入りの美容院で、できるだけ長くもつ髪型をオーダーすることです。

美容師さんには、なかなか美容院に来られないことを伝え、4か月から6か月ほどもつ髪型にしてもらいましょう。

ちなみに、髪が伸びるとすぐに崩れてしまうショートヘアよりも、ロングヘアが長くもちますよ。

エステ

肌を美しく保つには、エステ通いが一番効果的です。

しかし、エステはフェイシャルエステだけでも1回あたり1万円から2万円ほどかかってしまいます。

そのうえ、施術直後はきれいになっても、その美しさがずっと長続きするわけではありません。

毎日エステを受けられるのなら、それに越したことはありませんが、莫大な費用がかかってしまいます。

それなら、自宅に居ながらにしてできるセルフエステを毎日続けた方が、節約にも美容にも効果的です。

セルフエステは、スプーンを使ったマッサージや簡単な小顔マッサージなどがたくさん紹介されていますよね。

さまざまなマッサージ方法があるのですが、効果を出すコツは毎日少しでも継続して続けることです。

決して長時間行わなくても、1日たった数分間のマッサージを欠かさず継続することで、マッサージ前に比べてお肌の調子が良くなるのです。

また、マッサージ前の洗顔も、セルフエステを成功させるための大切なポイントです。

おすすめは、卵白洗顔です。

卵白にはアルブミンと呼ばれるたんぱく質が含まれており、保湿効果や界面活性効果、殺菌効果を持ちます。

これならニキビも肌の乾燥も、小鼻の黒ずみもケアできるのです。

やり方はとても簡単。

卵から卵白のみを取り出して、手の平で顔全体に伸ばします。

毛穴汚れの気になる部分は軽くマッサージして肌全体に馴染ませ、その後卵白のたんぱく質が固まらないように、冷水で洗い流します。

これで、セルフマッサージの効果も一層期待できるのですね。

化粧水・パックの手づくりレシピ

簡単に節約できるケアとして、化粧水・パックが真っ先に挙げられます。

1枚200∼300円ほどするパックを3日に1回使うとすると、1カ月で2,000∼3,000円、1年で2万4,000円∼3万6,000円かかります。

1本1,000円ほどの市販の化粧水も、2カ月に1回買い替えていると、1年で6,000円かかりますよね。

すると、化粧水とパックだけで年間3万円~4万2,000円も美容費に費やすことになります。

20代女性の一人暮らしの出費として、この金額は痛いですよね。

そこでおすすめなのが、化粧水・パックを手作りして、出費を0円にする方法です。

手作り化粧水・パックは防腐剤が入っていないので、3日∼14日以内に使い切る必要があります。

しかし、身近な材料を利用してお試し感覚で使いながら、自分に合う素材を見つけられるので効果も期待できるのです。

手作り化粧水・パックはさまざまな本で紹介されていますが、ここでは毎朝の食事に欠かせないヨーグルトを使った化粧水・パックのレシピをご紹介します。

乳清化粧水のレシピ

毎朝ヨーグルトを食べるときに、ふたを開けてみると乳白色の液体がたまっていませんか。

この液体は乳清と呼ばれる液体です。

これを捨ててしまってはもったいない。

乳清には肌荒れ予防・美白・アダルトニキビ改善・アンチエイジング・保湿の効果があり、その中でもとくに保湿・アンチエイジングに優れています。

しっとりとしたハリのあるお肌には、乳清化粧水が抜群に効くのです。

用意するものは、

プレーンヨーグルト1カップ

精製水 適量

無水エタノール 小さじ1∼2杯

コーヒーフィルター 1枚

化粧水容器(100∼120ml用)

たったこれだけです。

それでは、順を追って作り方を確認します。

  1. スプーンを使ってプレーンヨーグルトの表面に大きめの穴を掘ります。
  2. 穴を作ったプレーンヨーグルトを冷蔵庫に入れ、一晩置きます。
  3. 翌日、プレーンヨーグルトに作った穴にたまった乳清を取り出し、コーヒーフィルターでろ過します。
  4. ろ過した液体を100∼120mlの化粧水容器に移し替えます。
  5. 化粧水容器に入った乳清の2倍分の精製水を混ぜ、薄めます。
  6. そこに無水エタノールを入れてよく振り、冷蔵庫に保存します。

これで、乳清化粧水の完成です。

乳清化粧水はだいたい冷蔵庫保存で3日もちます。

そもそもヨーグルトからとれる乳清はわずかなので、3日で十分使い切れる量ですね。

ヨーグルトは毎日食べることが多く、その上乳清化粧水は時間をかけず手軽に作れるので、こまめに作ってみてはいかがでしょうか。

パックのレシピ

乳清化粧品に続き、ヨーグルトを使ったヨーグルトパックも万能の効果を期待できます。

ヨーグルトをパックに使ってしまうのはもったいない、と思いますよね。

でも、ヨーグルトパックに必要なのは、たった1さじだけです。

これならヨーグルトも無駄遣いにならないので、出費も気にせず作れます。

ヨーグルトパックは、アンチエイジング・保湿・美白・アダルトニキビ・肌荒れに効きます。

とくに保湿・美白効果に優れた手作りスキンケアなのですね。

必要なものは、

プレーンヨーグルト 大さじ1杯

ハチミツ 小さじ1杯

たったこれだけで作れるのですね。

作り方は、小さな容器に大さじ1杯のプレーンヨーグルトを入れ、小さじ1杯のハチミツを加えてスプーンで混ぜ合わせるだけです。

パックは長持ちしないので、作ったらその日のうちに使いきりましょう。

ヨーグルトパックは顔に塗って5分から10分程度置き、時間が経ったらお湯で洗い流しましょう。

プロに頼みながら節約できる5つのお得な美容サービス

セルフでケアしようと思えばできるものの、「やっぱりプロに頼んだり質の良い化粧品を使ったりしたい。節約しながらも効果の出るケアはあるかな」とも思いますよね。

そんなときには、お得なサービスを使いこなすのがコツです。

どんな美容サービスがあるのか、ここで確認してみましょう。

カット、カラーモデル

美容院でプロにヘアカット・ヘアカラーを頼みつつ、お金をかけずに済むのがカット、カラーモデルの体験です。

カット、カラーモデルは、見習いの美容師さんやアシスタントの練習として髪を切ってもらったり、染めてもらったりする仕事です。

簡単に言ってしまえば、美容師さんの練習台になるのですね。

カット、カラーモデルの利点は、無料もしくはかなり安い値段でサービスを受けられる点です。

美容院によって異なりますが、一般的にアシスタントによるカットは無料であることが多く、カラーモデルは、カラーの薬剤料金として1,000∼2,000円程度かかります。

ふつう美容院でカットやカラーを頼むと、安くても5,000円はかかります。

そう考えると、カラー・カットモデルは一人暮らしの美容費節約には心強いサービスですね。

それでいて、見習いの美容師さんの助けにもなります。

ただ、デメリットは自分の思うような髪型にしてもらえない可能性があるということです。

あくまでも新人美容師さんのスキルアップのための練習モデルとしてサービスを受けるので、自分のイメージ通りに切ってもらえないのを覚悟して受けましょう。

カット・カラーモデルのなり方は、主に街でのスカウトや美容院のホームページ・ツイッターを通した応募です。

美容院が密集している場所や東京の表参道・渋谷などの駅周辺では、美容師さんから「カットモデルにご協力いただけますか」と声をかけてもらうことが多いです。

ただ、美容師ではないのに悪意を持って声をかけてくる人もいるので、騙されないように気をつけましょう。

本当にその人が美容師さんか見極めるために、名刺を受け取り、美容院のホームページでその美容師さんのプロフィールを確認しましょう。

また、気になるヘアサロンのSNSやホームページをチェックすると募集のお知らせが出ていることもあるので、随時確認してみるのがおすすめです。

稀にベテランスタイリストさんが技術向上のためにカットモデルを募集することもあるので、運が良ければ質の良いカット・カラーを受けられます。

髪はなかなか自分でカットできないので、美容院代を削るなら、カット・カラーモデルに挑戦してみましょう。

ホットペッパービューティーのクーポン

ホットペッパービューティーとは、日本全国のサロンや美容院を探し、予約できるサービスです。

口コミなどの評価も掲載されているので、安心して評判の良いサービスを受けられます。

エステ、ヘアカット・カラー、ネイルをプロに任せつつ、通常よりも安価なサービスを受けるには、ホットペッパービューティーのクーポンがおすすめです。

クーポンの種類は主に3つ。

はじめて来店する場合は新規クーポン、2回目以降の来店は再来クーポン、初来店でも2回目以降の場合でも利用できる全員クーポンです。

自分の行きたいお店では、どのクーポンが使えるのか、確認してみましょう。

それぞれのクーポンには提示条件や利用条件、有効期限が記載されているので、これらの条件をチェックしてから予約してみてくださいね。

モニター、覆面調査

一人暮らしの美容費節約に大きなメリットをもたらしてくれるのが、美容モニター・覆面調査の仕事です。

美容モニターとは、メーカー製の基礎化粧品やコスメ、エステ、脱毛サロンなどのサービスを体験して、感想や意見を企業に報告する仕事です。

覆面調査は、美容関連の企業が自社の製品・サービス向上を目的として、覆面調査会社に調査を依頼し、抜き打ちでサービスの評価を行ってもらう、という仕組みの調査です。

覆面調査を請け負う会社が調査員を一般から募集して、調査先の美容関連企業のサービスに関する体験談を集めるのですね。

覆面調査や美容モニターの仕事をすることで、謝礼として現金がもらえたり、モニターの対象商品を無料あるいは通常より安く手に入れられたりします。

「色々なコスメ・化粧品を試して自分に合った商品を探したい」、「気になるサロンをいくつか試してみたい」と思ったときに便利です。

サービスを受けた後にはアンケートやレポートの提出が必要ですが、それほど時間はかからないので時間を無駄にせず、効率的にこなせます。

とくに、節約中でエステに通う余裕はないけれど、お得にエステのサービスを受けたいとき、とても手の届かない高級化粧品を試したいときなどに活用するのが上手な使い方です。

覆面調査や美容モニターは、大手のモニター・覆面調査サイトに登録して応募するのがおすすめです。

モニター・覆面調査を行いつつ謝礼がもらえるタイプ、謝礼はないけれど商品・サービスを無料あるいは安く利用できるタイプがあるので、どちらのタイプで仕事したいか考えながら案件を選びましょう

無料サンプル

コスメ・化粧品の出費をおさえて節約しつつもたくさんの商品を試したい、という希望に応えてくれるのが、無料サンプルのサービスです。

無料サンプルは、主に無料サンプルを紹介するサイトや、化粧品会社のホームページから申し込む、あるいは化粧品売り場に行くなどの方法で手に入ります。

とくに、ドラックストアやデパートの化粧品売り場なら、販売員さんに自分の肌の悩みを相談しながらサンプルをいただけるので、自分に合った化粧品を試せます。

また、サイトから化粧品・コスメの無料サンプルを注文する場合には、送料無料かどうかも大きな違いになります。

送料無料であれば、まったくお金をかけずにサンプルを試せるので、キレイを目指しながらも一人暮らしの美容費節約には強い味方です。

初回体験サービス

美容院代・エステサロン代などを大幅におさえたいとき、大いに役立つのが初回体験サービスです。

初回体験サービスでは、30%から50%割引されることも珍しくなく、2万円のヘアカット・トリートメントが、たった半額の1万円で済んでしまうことも多いのです。

エステの場合も、フェイシャルエステが1,000円、数十分の美脚ケアが500円など、驚くほど安くサービスを受けられます。

美容師さんやサロンの方には申し訳ない気もしますが、初回体験サービスを受けに毎回違うお店をめぐるのも、巧みな美容節約術です。

さまざまなお店をめぐる中で、お気に入りお店も見つけられるので一石二鳥ですよ。

初回体験サービスの情報は、美容院・サロンのホームページや、OZmall・ホットペッパービューティーなどの美容サイトから集められます。

そもそもヘアサロンやエステサロンに詳しくないのなら、OZmall・ホットペッパービューティーなどのサイトを活用して、気になるお店に足を運んでみることでお店にも詳しくなりますよ。

生活習慣で美の基盤を作る3つの方法

「美容費を節約していては、ケアができず老化が早まってしまうのでは?」と思いますよね。

確かに、必要なケアにお金をかけることは大切です。

しかし、お金のかかる基礎化粧品やメイクばかりに頼っていても、本当に効果のあるケアをしたことにはなりません。

20代後半にもなると新陳代謝が滞るようになり、10年・20年後の肌に大きな影響を及ぼします。

そのため、基礎化粧品やメイクのみのケアに頼っていると、10年・20年続く美しさの基盤を作れないのです。

一人暮らし20代女性の節約にもやさしい美容法は、生活習慣そのものを見直し、正しい生活習慣に切り替えてルーティンにしてしまうことです。

どの美容専門家も口を揃えて、一番の美容法は規則正しい生活習慣を守り通すことだ、と言います。

それでは、一体どんな習慣が化粧品やメイクに頼らない、本物の美の基盤をつくるのでしょうか。

早速、生活習慣で美を高める、お金のかからない3つの方法を確認してみましょう。

朝の運動習慣

代謝を上げて痩せやすい体系にするためには、運動が必要ですよね。

運動の時間を取ることは大切ですが、仕事が終わってからジムで運動している人も多いのではないでしょうか。

でも、実は一番健康に効果のある運動時間帯は朝なのです。

この時間帯に運動することで、次のような効果が期待できます。

基礎代謝が10%上がり、カロリーを消費しやすくなる

脂肪を燃焼しやすい

血流がアップし、動脈硬化の予防になる

脳の活性化、精神安定

また、出勤・通学までの時間が限られているので、時間内に運動を済ませられるよう意識できる、というメリットもあります。

注意点は、運動前には水分補給とストレッチを済ませ、朝目覚めてから30分以上経過してから運動を始めるということです。

寝ている間は血管が収縮しており、起きてすぐに運動すると心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まります。

また、起きた直後は筋肉が思うように動かず怪我をする確率も高くなるので、ストレッチで体を慣らす必要があるのですね。

さらに、寝ている間の6∼7時間はまったく水分補給していないので、起床時はかるい脱水状態です。

運動前は、最低でもコップ一杯分の水を飲みましょう。

ただ、夜の運動も筋肉を生成しやすく、その分普段の基礎代謝でより一層脂肪を燃焼しやすくなり、太りにくい体質をつくる効果があります。

できるだけ早く痩せたいのであれば朝に、筋肉を鍛え太りにくい体質をつくるのであれば夜に運動しましょう。

お肌のハリに効く食生活

肌が若々しく、美しく見える一番の要素はハリです。

いくら肌が白くてキメが細かくても、どんなに上手にメイクしても、ハリがない肌だと見栄えがしません。

基礎化粧品が最小限でも済むような、ぴちぴちで上質なハリを手に入れる秘訣は、食事から摂る栄養分に気を配ることです。

ハリのある肌をつくるために摂取したい栄養素は4つ。

  • コラーゲン
  • イソフラボン
  • タンパク質
  • 抗酸化作用のある栄養素(ビタミンA・C・Eなど)

コラーゲンは、年齢と共に減っていくため、鶏の手羽、豚足、牛筋、軟骨などから意識的に補いましょう。

イソフラボンは、コラーゲンの生成を促す女性ホルモン・エストロゲンの分泌を促し、ホルモンバランスを整える役目を担います。

これは、主に大豆製品に含まれている成分です。

タンパク質は、肌の細胞を構成する成分。

主に、肉や魚、乳製品、卵に含まれているので、日々の食事にこれらの食材を取り入れましょう。

ビタミンA・C・Eは、お肌のハリを低下させる活性酸素に対抗する栄養素です。

ビタミンAはうなぎ、モロヘイヤ、ニンジン、レバーなどに、ビタミンCはオレンジ、赤ピーマン、ブロッコリーなどに、ビタミンEは鮭やナッツ類、うなぎに含まれています。

ふだんの食事にこれらの栄養素を意識的に加え、栄養バランスの良い食事を心がけることで、10年・20年続くお肌のハリを手に入れることができるのです。

睡眠が最高のスキンケア

美肌作りに絶大な効果をもたらすものが、睡眠です。

睡眠時間をしっかりと取り、その質がよければ、シミもハリもくすみも、目の下のクマもすべて改善されると言っても過言ではありません。

肌の細胞は日々新しく生成されており、ターンオーバーで肌は毎日生まれ変わります。

そのターンオーバーを促すのが成長ホルモンと呼ばれるものです。

このホルモンは、眠り始めてから3時間ほどの深い眠り(ノンレム睡眠)の時間帯にたくさん分泌されます。

成長ホルモンが多く分泌されればされるほど、肌の生まれ変わりが早くなるため、肌も美しく保てるのですね。

さらに、夜の10時から2時までの時間帯が肌のターンオーバーが活発になる時間帯です。

したがって、3時間のノンレム睡眠の時間を夜10時から2時までの時間帯に重ねることで、美肌に仕上げられるのですね。

さらに、睡眠をとる時間帯に加え、睡眠の質を向上させることで、シミ・シワの数を減らし、くすみ・クマを取ることができます。

睡眠の質を上げるためには、お風呂上がりのマッサージが効果的なので、ぜひ実践して習慣にしてみましょう。

まとめ

一人暮らしの美容費節約で大切なのは、

  1. 月にいくら使うか決める
  2. 何に一番お金をかけるか決める
  3. 自分でできることは自分でする

の3本柱です。

これに加え、美容に最も効果をもたらす規則正しい生活習慣を心がけ、自分の体の中に美の基盤を作ることで、お金をかけなくても美しさをキープできる力が備わります。

ヘアカット・カラー、脱毛、エステなど、自分だけではどうにもならないケアは、お得なサービスを使いこなせば、年間数万円の節約はいとも簡単に実行できます。

美容費を節約しながらも、手作りスキンケアやネイル、お得なサービスを開拓すれば、一人暮らしも一層華のある生活になるのですね。

スポンサーリンク

おすすめ記事

1

一人暮らしを始めるとき、引っ越しに慣れていない方は「引っ越しっていくらかかるんだろう?」「業者はどこがいいんだろう?」と ...

2

18歳~22歳で新社会人になり、「そろそろ自分のクレジットカードが欲しいな」と考えている方は少なくありません。 クレジッ ...

3

「食費節約のため、閉店間際のスーパーで値引弁当を買う」 「光熱費節約のため、エアコンはなるべく使わない」 女性の一人暮ら ...

関連記事(一部広告含む)

-節約

Copyright© 一人暮らしの生活情報 ~シングルライフハック~ , 2018 AllRights Reserved.