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女性部屋のベッド

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一人暮らしのベッド選びで悩んだら、サイズ⇒マットレスの順で失敗回避!

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「ベッドを買ったが部屋が狭くなった」「コンセントが足りなくなるので壁付できない」「買って1年も足ってないけど彼女と住むことになったから買い替えなければ・・・」、ベッドに関する新入生や新入社員の方の失敗談は多くあると思います。その度に不便な生活や無駄な出費に悩まされる事になるでしょう。今回は買う前の準備と選び方を考えることで、そんな失敗を防ぎましょう。不便さのない、無駄な出費のない、ストレスのない生活を送れるベッド選びをお話します。

部屋の広さは現場で計測

ベッドを購入する前に必ず行っておく事、それは間取りを測ること。不動産会社の見取り図だけでは不十分です。なぜかというと部屋の広さの他に窓の高さ、コンセントの位置、壁の凸凹、引き戸のレールなどベッドの置き場所と重なることで非常に生活しづらくなる設備が多くあるからです。間取り図では十分なスペースがあっても、実際に置いてみるとクローゼットの扉と重なった、引き戸が完全に開かなくなった、少なかったコンセントの数が余計に減ったなどの問題が生じる事で、余計な手間がかかる事はストレスのもなります。せっかくの1人暮らしの生活、若い方ではおそらくは学校とバイト、勤めて間もない職場から帰ってからは自宅でくつろぎたいものですよね。後のトラブルを予防するためにも物件を下見し、どのような家具が置けるかを実際にメジャーで測りましょう。

寝る空間と生活空間を分ける

ベッドの大きさと種類選びで欠かせないことの1つ目に、ベッドをどのように使うか?があります。①寝室に置いて寝る場所のみ使う場合、②ワンルームで寝る場所のみに使う場合、③ソファーの代わりとしても使う場合、④常にベッドの上で生活する場合。
住居により異なりますが1DKでは②③④、2部屋の1LDKでは①③となるのではないでしょうか。1人暮らし数年と同居も合わせて11年の私の生活から、寝る空間と生活空間は分けることをお勧めします。それは、起きて活動する事、寝る事を分ける事でダラダラとした生活を避けることができるからです。可能な限り④の生活は避けましょう。そして出来るだけ余計な事はしなくて良いように、自分の生活スタイルを見返して、新たな自宅でどのような生活をするのかを考えてみてください。そうすることで①~④を決める事ができます。

ベッドの種類とメリットデメリット

それぞれのベッドの種類とメリット、デメリットに分けて見てみましょう。
普通の高さのベッドは①>③>②の順で適しています。①は説明不要ですね。②の場合は部屋スペースの限られるワンルームでは、ベッド下が収納として使えるメリットがあります。③は高さがあるのでTV台やテーブルを使用するのに適しています。逆にデメリットは④です、何かをする時にはベッドから降りなければなりませんしコンセントの場所には壁付けすることができず置き場所が限られてしまいます。
ローベッドの場合は①>④で適しています。①の場合は若い方の住む賃貸では、地域により異なりますが寝室は3~6畳と決して大きくありません。高さの低いローベッドは部屋を広く見せる効果があります。④の場合はベッド上での生活になる場合は、TVやオーディオデッキを低くすることで床で生活する時と同じ視線でいられます。またスマホやタブレットを充電する場合にもコンセントの抜き差しがしやすいでしょう。デメリットは②の場合はスペースのみ多く取られる事、③では高さが足りない事です。
ロフトベッドは特に②に適しています。ベッド下を収納のみならず生活空間として活用できるからです。ソファーやデスクを置いて普段の生活はベッド下、寝るときはベッドと分ける事も良いでしょう。デメリットは自分1人の時しか使うことができない事でしょう。

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今後の生活スタイルで大きさを決める

3つ目はベッドの大きさを決めましょう。あくまで予想で構いませんので、これから自分が誰とどう生活していくかを考えて大きさを選びましょう。具体的に分けるとこのようになります。①独身で恋人もつくらず暮らす、②恋人はいるがクラス場所は別、③結婚も予定して同居する、となります。
①の場合はシングルサイズ、身長が高く体格も大きい方は1サイズ上のセミダブルサイズ。また寝相の悪い方も1サイズ大きいものを選びましょう。
②の場合は最低でもセミダブルサイズは必要です。休日は2人で寝る事もあるとなると、2人で寝返りが取れる大きさが必要になります。どちらかが体格が大きい、寝相が悪ければさらに1サイズ上のダブルサイズ、どちらもそうであるなら2サイズ上のクイーンが必要になります。
③の場合はダブルサイズが必要になります。セミダブルは両方の方が小柄で寝相も良い場合のみです。家族が増える事を考えるとクイーンサイズが必要になるでしょう。

住む地域で変わる布団とマットレス

最後に布団とマットレスのお話になります。
布団の種類ですが、私は寒冷地居住ですので布団は夏用、冬用の2組と夏用タオル、冬用の毛布です。関西地方や九州四国居住の方は布団は1組で毛布を持っている程度で済むのかもしれません。
ここでもう1つのポイントです。布団はベッドより1サイズ大きいものを選びましょう。私の住む地域が寒いので特にそうなのですが、1サイズ大きいとマットレスの端から10~20cm垂れ下がるようになります。マットレスと布団の隙間がなくなり暖かくなります。また、寝相によっては布団を丸める寝方をする方もいるでしょう。恋人間の睡眠トラブルは今後の生活を左右しかねません、特に先ほど書いた恋人と寝る場合や同居の場合に布団の取り合いになる事を防ぐ事ができます。シングルならセミダブルをといった1サイズ大きい布団選びをおすすめします。

まとめ

ベッド選びで大切な事は、1.買う前に部屋の間取りを測り現場を見ておくこと、2.使い方を考えて種類を選ぶこと、3.今後の生活を考えて大きさを選ぶこと、4.1サイズ大きい布団を選ぶこと、加えるなら地域にあった布団の種類選びです。
買った後の失敗や、不便さによる生活のストレスを防ぐ事ができ、何より無駄な買い替えも防ぐ事ができますので経済的です。失敗の無い、ストレスが無い、出費が少なくて済む生活を目指しましょう。

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