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一人暮らしのペットで猫を飼う!注意したい5つのこと

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これから親元を離れて都会で一人暮らしを始めようかなと思案しているあなた、いろいろな思いに心をふさがれていませんか?

例えば、誰も知り合いのいない都会でいきなり一人暮らしって寂しくないのかなとか、突然病気になったら誰に相談したらいいのかなとか。

でもとにかくやってみないと何事も始まりません。やろう!そんな決意もしたけど、やっぱり寂しい。寂しさを紛らわしてくれる何かが欲しいですよね。

それならペットでも飼ってみましょう。飼うならやっぱり猫がいいですね。なぜなら、働くため一日中外に出ているあなたにとって犬のような散歩が必要なペットは無理。猫なら最低限の準備だけしてあげたら、帰宅するまで自宅でじっと待っていてくれます。

でもあなたは猫も飼った経験ないし、どうしたらいいのでしょう?

そんな不安に駆られているあなたにこれから一人暮らしでペットの猫を飼う上での注意したい5つの大事なことについてお教えします。

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ブリーダーから猫を受け取るにはケージが必要

あなたが今日から一人暮らしを始めたと想像してみてください。場所は都会のIK、ワンルームマンションです。まだ比較的きれいな1kの部屋にある日、猫ちゃんがペットとしてやってきました。

雑種以外の猫の種類も知らないあなたはインターネットで色々情報を調べていたら、あるブリーダーさんがアビシニアンをお勧めしていました。アビシニアンはエチオピアを原産国とする中くらいのサイズの短毛種です。

ノルウェイジャンフォレストキャットのような長毛種と違って、毛が短いので比較的管理のしやすい猫種です。

すごく高貴ないでたちのアビシニアンにあなたは一瞬で心を奪われて、そのブリーダーさんにネットで連絡を取って彼女を引き取りに行ってきました。まだ生後5ケ月過ぎたばかりの子供のアビシニアンでした。

引き取るまで両親猫と兄弟猫数匹とブリーダーさんの下で暮らしていたのです。ブリーダーさんいわく、最高のタイミングで引き取りに来てくれたと。

一般的に子猫は生まれてから最低限親の元で3.4ケ月一緒に暮らさないと、猫としての体作りができなくなるとか、猫としての基本的な動作を覚えないそうです。

かといって、そのまま親の元で引き取り手がないまま、大きくなると子猫でもわずか一年で親の身体サイズに成長するので、それから引き取り手が現れてもなかなか懐くのも難しくなるそうです。

そういう意味ではこのアビシニアンは絶好のタイミングであなたと出会えたということになりますね。

さて、あなたはどのようにして猫ちゃんをご自宅に持ち帰りますか?

まずはケージを用意しましょう。ケージは今回のようにブリーターさん宅からご自宅へ猫ちゃんを運ぶだけでなく、これから必要になる定期的な予防接種や急な病気で獣医さんに連れていくときに必ず必要になるグッズです。

前もってできるだけ大きめのサイズを購入しておきましょう。

 

キャットタワーで爪とぎがストレス発散

次に用意しておかねばならないもの、それはキャットタワーです。値段もそんなに高くありません。数千円のものからせいぜい高くても2万円くらいまでで十分です。

猫ちゃんは高いところに上がるのが大好きです。一階より二階に上がりたがるし、室内でも冷蔵庫の上に平気で上がったりします。でも一番はキャットタワー、ここが猫ちゃんが一番安心する場所です。

放置しておいても勝手に上に行ったり下に行ったり、あるいはキヤットタワーに常備している爪とぎでガリガリ爪とぎしながら遊んでいます。実は、爪とぎは猫の大事なストレス発散の儀式です。

 

もしキャットタワーを用意していないと、猫は代わりのものを見つけて爪とぎしてしまいます。例えば室内の壁、うっかりしていると、猫は壁に向かってガリガリ爪とぎ。

きれいな壁もいつの間にか鋭い爪の餌食になってしまいます。そうなってからでは遅いのです。必ずキャットタワーを用意しておきましょう。

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最初は餌やりで猫との信頼関係

猫ベッドで眠る猫

さて、アビシニアンが部屋にやってきました。まだ猫は落ち着いていません。あなたにも気を許していません。無理もありませんね。神経質そうに耳をたたんで、部屋の隅でじっとしています。

まずは猫との距離を縮める工夫をしましょう。餌やりです。固形のドライフードでもいいのですけど、まずは猫が好みそうなウエットタイプのフードをショップで前もって購入しておいて、それを与えてください。

猫は柔らかいフードを好んで食べる習性があります。それを与えて、猫ちゃんの緊張を解きながら、ゆっくりと飼い主との距離を縮める努力をしてください。

身体をゆっくりと撫でてあげるしぐさもいいでしょう。だんだんと猫がリラックスしてくると思います。それから新鮮な水も与えることも忘れないでください。

猫は体のサイズが小さいので、ちょっとした環境の変化にも敏感に反応します。ストレスや汚い水を飲むとすぐに下痢になります。それだけに猫の飲む水は毎日の頻度で交換してやってください。

 

トイレのしつけは最初が肝心

トイレトレーニングする子猫

さて、いよいよ大事なポイントに入ってきました。しつけとしてのトイレのトレーニングです。

猫はいったん自分のトイレの場所を確認すると同じ場所で繰り返しする習性があります。それだけに最初にきちっと覚えさせる工夫が必要です。

まず前もって箱型のトイレと猫砂を購入しておきましょう。箱型だとそのまま猫が入って用を足せばいいのでお勧めです。他にもいくつかタイプがありますが、それは慣れてからまた検討してみてください。

猫砂もまた燃えるゴミとともに一緒に捨てれるタイプから、燃やせないタイプまでいろいろあります。今回は燃えるゴミと一緒に捨てれるタイプをお勧めします。

猫砂は猫がおしっこをすると、その部分が時間とともに固まり、また同時に猫独特の臭いにおいも吸収してくれるので、あとは小さなスコップですくってゴミ袋に入れてポイで済みます。極めて簡単です。

最初は猫ちゃんはトイレの場所も知らないので、注意深く観察して、猫がお尻をもじもじ動かし始めたり、落ち着きがなくなり始めたら、それが排尿の合図なので、急いでトイレに連れて行ってあげましょう。

何度かそれを繰り返すうちに猫ちゃんは猫砂に染みついたにおいを自分のものと自覚して、そのうち指示しなくても自分からトイレに行くようになります。ここまでできたらしつけは完了です。

後の管理としては猫はきれい好きなので常にトイレはきれいに保ってあげてください。できるだけ頻繁に汚物は取り除いてあげましょう。ウンチはドライフード主に与えている猫なら一日一回程度です。帰宅してからウンチを取り除いてやるだけで十分です。

それから、猫砂が何度も使用してきたなくなって全交換するときにも、全部入れ替えずに、一部前のおしっこの匂いがしみ込んだ猫砂も混ぜて交換してください。猫は自分の匂いには敏感なので、トイレの場所をその匂いで自覚しますからそういう方法が効果的です。

 

身体の管理と注意事項

いよいよ最後のポイントです。もうアビシニアンはあなたの生活のパートナーです。仕事に突かれたあなたの癒しになくてはならない存在になってきます。

しかし前述したように人間と比べても本当に小さな体しかないので、弱い動物です。一日に何度も短い睡眠を繰り返すのは、まさにそれで弱い体をカバーしているからです。

そんな弱い体の猫ちゃんに長らくあなたの癒しのパートナーを務めてもらうためにも、しっかりとした世話をしてあげねばなりません。餌と新鮮な水はすでに述べましたが、同時に体の管理にも気を使ってあげてください。

注意深く排泄の状況を観察していると、健康状態がよくわかります。排尿の頻度とか、ウンチの回数、硬さなどです。

もし調子が悪そうでしたら、即獣医に連れて行って診断を仰ぎましょう。さらに定期的に一年に一回、予防ワクチンの注射もしてもらいましょう。

 

次に、毛の管理です。短毛種の猫は長毛種に比べたら毛の管理は比較的楽ですけど、それでも管理は必要です。定期的にグルーミングして毛のつやなど、観察してあげてください。

最後に注意事項として、猫に与えてはいけないもの、代表的なものとしては玉ねぎなどのネギ類があります。中毒を起こして最悪死に至ります。

食べ物の中にそんなものが含まれていないか十分注意してください。それとナイロンの袋などかじるのが好きです。でも胃の中に入ると大変危険です。できるだけ猫のいない場所にそれらを保管しておいてください。

 

まとめ

さて、いろいろと述べてきましたが、大事なポイント理解していただいたでしょうか?

もう一度簡単にまとめます。

  1.  ケージを用意する
  2.  キャットタワーの準備
  3.  餌やりの仕方と新鮮な水の交換
  4.  トイレのしつけと交換方法、および管理
  5.  身体のチェックと注意事項

猫との生活では犬との生活と比べるとそれほど手間はかからないと思います。

ちゃんと餌と排泄の管理だけ毎日できていれば、終日仕事に出かけていてもちゃんと自宅で自分で遊びながら、留守番をしてくれていますし、帰ったらちゃんとパートナーとしてあなたを毎日癒してくれます。

経験的に、2日間くらい自宅を旅行とかで開けていてもちゃんとトイレを複数用意するとか、餌も多めに用意してやって外出すれば、わざわざペットショップに預けなくてもちゃんと留守番してくれます。

本当に世話しやすい動物だと思います。

 

ただ夏場とか冬場は室内の温度が変化しやすいので、猫を室内に置いて出るときはエアコンははつけっぱなしで出ていただいたほうがいいですね。最近のエアコンは一日つけっぱなしにしても大して電気代はかかりませんし、むしろ猫ちゃんの身体のほうが心配です。

大事な人生のパートナー、くれぐれも大事にしてあげてください。きっとあなたの毎日の生活に彩りと癒しを与えてくれる存在になってくれると思います。

 

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