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一人暮らしの収納術!「捨て上手」になる5つのステップ

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一人で暮らしていても、長い間同じ場所に長く住み続けていると黙っていてもモノが増えてきます。

一人暮らしの狭い家に物が入るスペースは限られており、そのままにしておけば部屋中にモノがあふれてしまいます。そうなる前にぜひ心がけておいてほしいことが2つあります。

  • 「本当に必要なものかどうか?」という意識を常に持つ事
  • 「捨てる勇気」を持つ事です

むやみにモノを増やさないのが一番ですがそれでもモノは増えます。だからこそ定期的に家の中にあるモノの要不要をチェックし、今必要のないものをそのつど処分することで家の中をすっきりさせましょう。

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モノの要不要を判断する基準を持つ

モノが増えてしまった場合何らかの形で不要なものを処分する必要がありますが、いざモノを目の前にするとそれを本当に処分していいかどうか迷ってしまうものです。

捨てるかどうかを迷う理由としては、「もったいない」「いつか使うかも」「高かったから」「頂いた人に悪い」など様々な「捨てられない理由」が考えられますが、一番大事な事は「この家で今をすっきりと過ごすこと」ではないでしょうか。

それを念頭に置いて1つ1つのモノが「今本当に必要かどうか」を考えれば自ずと答えが見えてきます。そうすれば不要なものを適切に分別して捨てる決断を下しやすくなります。

それでもなおどうしても捨てる決断ができないモノについては、焦って処分せずに判断を保留し、一時保管の箱などを用意してそこに入れてまた後で処分するかどうかの判断をするといいでしょう。

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不用品を処分

1で出た不要なモノを処分する時、いっぺんにやろうとすると負担となり、やる気が失せてしまいます。そうならないための処分のコツは以下の通りです。

  • 短時間で行う。(15分程度)
  • 場所を限定する。(例・引き出し1段分、棚一段分など)
  • 収納の中身を全部出さず処分するものだけ出す。

短時間でピンポイントで作業をすると思えば気持ちの上でかなり楽にできるものですし、気力があれば少しずつ手を広げてやるのも自由。

疲れてきたらそこでおしまいにしてまた次の機会にやればいいだけです。日々の生活の中で折に触れてそのような短時間の不用品の分別と処分を行えばかなり部屋の中はすっきりするはずです。

また、長い間まったく使っていないモノでも本当に処分していいものかどうか迷う場合も多々あるでしょう。そんな時は箱を一つ用意してそこに処分を迷うモノを入れてしばらく保留しておきましょう。

しばらくの後に見返してみると「やっぱり処分しよう」という気持ちになり、迷いが吹っ切れてさっと処分できます。

 

モノの「定位置」を決める

不要なモノを少しずつ処分して部屋がすっきりしてきたら、今度はモノの「定位置」を決めましょう。

モノの置き場所を決めずにあちらこちらにモノを置いておくと、いざ使いたいときにそれがなくて探すこともしばしば。でも定位置を決めて必ずそこに置くようにすれば、探すことなくさっと取り出すことができます。

定位置は1ケ所でなくてもいい

「定位置」といっても、数ヶ所に置き場を定めておいてもいいのです。

例えば洋服。職場に来ていくコートなどは毎日使うものですから、出がけにさっと取って着られる一時掛けを用意すれば便利ですし、腕時計やアクセサリーなどの小さいものも毎日のようにつけるものなら同じように本来のしまい場所の他に一時置き場を作って入れておけばいいわけです。そこは柔軟に考えましょう。

よく使う場所を定位置とする

定位置を決める時の目安は「一番使う頻度の高い場所に定位置を決める」こと。手を延ばせばそこに必要なモノがあるという事が大事です。そうすればあちらこちらにモノを置いてしまって後で「ない!」と探す事が減り、快適に生活できます。

 

モノの入れ方を決める

収納の本来の目的は美的にモノをしまい込むことではなく、使いたいモノをさっと取り出せるようにするのが目的なはず。簡単に必要なモノを出し入れできる収納にすることこそが一番大事です。

モノの出し入れを簡単に行う事が出来る収納方法とは?

モノを出し入れするとき、「扉を開ける」「引き出しを引く」動作が少ない収納にするとモノを簡単に出し入れできます。

例えばペン。机の引き出しの中を定位置とした場合と机の上の筆立てを定位置とした場合、どちらが使った後しまいやすいでしょうか?具体的な動作は次の通り。

引き出しから出し入れする場合
「引き出しを引く」→「ペンを出す」→「引き出しを引く」→「ペンをしまう」

筆立てから出し入れする場合
「ペンを出す」→「ペンをしまう」

このように、筆立てを定位置としておくと、引き出しの中を定位置する場合の半分の労力で済みます。

よほどの収納好きでもないかぎり、そんな些細な違いでも定位置に戻すのが億劫になるものです。それを避けるためにも少しの動作でさっと取り出せる収納をめざしましょう。

 

収納の維持と管理

よく使うモノの定位置を決めた後、それを維持管理するための原則は「出したらしまう」ことです。でも出がけでしまう時間がない、後で戻せばいいと思うと、ついモノを出しっぱなしにしてしまう事があります。

そうなるとモノが迷子になってどこかに行ってしまい、同じものをまた買ってくる・・・なんてことも。そんなときは家の中をもう一度見まわし、自分で決めた定位置が本当にそこでいいか、もっと出し入れの手間が楽な場所はないかどうかを考え直す事が必要です。

いつも使うモノは目につきやすい所に置き、あまり乱雑な印象を与えない程度に整頓しておけば、案外すっきりと見えるものです。無理に見えない場所にしまいこもうとせず、すぐ出し入れできる場所にまとめて置いておくのも1つの賢い収納方法です。

そのような収納の維持管理がしっかりしていても、ライフステージの変化により、「今の自分に必要なモノ」はその都度変わります。そんな時はもう一度モノの要不要を見直し、不用品を処分してその時よく使うものを取り出しやすい場所に入れ替えましょう。

そうすればモノいつもすっきりと収納された状態を維持できます。

 

まとめ

限られたスペースの中でモノと上手に付き合いながら暮らすためには、不要なものをこまめに処分するだけでなく、買いたいモノと同じモノが家に眠っていないかチェックする習慣をつけること。

お店で品物を見る時も「今必要なものかどうか」を基準として買うかどうかを決めれば、余計なモノを増やすことがありません。

また、今使っている必需品は出来るだけ出し入れの手間がない定位置を作り、出した場所に必ずしまう習慣をつけましょう。そうすれば迷子になったモノを探す手間が省け、時間を有効に使う事が出来ます。

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