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一人暮らしの節約術!家賃を抑える5つの方法とは?

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一人暮らしの家計の中で最も大きなウェイトを占めるのが家賃です。毎月の支出の中で家賃が占める割合が高くなるほど残りのお金で食費や光熱費などのやりくりが大変になります。

ですから部屋を探す時は他の生活費とのバランスも考えた上で、毎月払える範囲の家賃の物件を選びたいものです。また、場合によっては賃貸契約時の費用や居住後の家賃が下がるケースもあります。

そのような事を踏まえつつ、ここでは家賃などの住居に関する費用を少しでも抑えるための方法をご紹介したいと思います。

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家賃が収入の30%以内の物件を選ぶ

これから住む部屋を選ぶ時に考えるべき条件はいくつかありますが、家賃に関しては「収入の30%以内」が目安です。一般的に、その程度の家賃なら限られた収入の中でしっかり生活していけると考えられているからです。

特に首都圏など家賃が高い地域の場合や毎月の収入が少ない人の場合は選べる物件が自ずと限られてきますが、これから自力で生活していく事を考えると妥協できるところは極力駄妥協しつつ、納得のいく物件を探す必要があります。そのためには色々な物件を比較検討し、よく考えた上で最終的な決定をしなければなりません。

最低でも食費、光熱費、通信費、医療費、交通費など必要不可欠な生活費は確保しなければなりませんし、自分が楽しむためのお金も多少は欲しいもの。それだけのお金を手元に残せる程度に家賃を抑えられるよう、よく考えて住みたい部屋を選びましょう。

 

家賃の安い物件を選ぶ

毎月の家賃を出来るだけ抑えるためには、当然のことながら家賃の安い物件を選ぶのが一番です。とはいえ、いわゆる事故物件や周囲に店一つないような不便な場所に住めと言っているわけではありません。

例えばこんな場合家賃が安くなります。

  • 狭い(6畳以下)
  • 築年数が長い
  • トイレとバスが一緒になっている
  • 駅から離れている
  • 都内ではない(東京から県境を越えると安くなる)
  • 1階(女性にはおすすめしません)
  • スーパーなど日常利用する店舗や病院が遠い

つまり、通勤通学の便や生活する上で少し不便で人気がない物件を探すことで家賃をかなり抑えることも可能なわけですが、家賃の安さだけで選ぶと今度は交通費などが余計にかかってしまう…なんて事もあるので、まずは絶対に妥協したくない条件をリストアップし、残りの条件がどこまで妥協できるかをよく考えた上で部屋を選びましょう。

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礼金なしの物件を選ぶ

部屋の賃貸契約時にかかる費用はかなりの金額にのぼります。そこも抑えたいところです。そこでまず探したいのが「礼金なし」の物件です。大家にとっては契約時だけの収入であるため、仮に礼金ありの物件であっても交渉次第で大家が礼金を免除してくれるケースもあるようです。
例えば、

  • 1階にある
  • 築年数が長い
  • 少し不便な場所にある

などの理由でしばらく空き室になっている物件は、大家が空いた状態にしておきたくないがゆえにあえて礼金なしとしている場合が結構あります。

そのような物件は単に古いだけで駅から近いなど利便性が高い立地にある場合も多いため、うまくいけば礼金を免除してもらえる可能性が高いです。

なお、礼金の相場は家賃約1か月分。決して小さな金額ではありません。少しでも初期費用を抑えたいのなら礼金なしの物件について不動産会社に問い合わせてみるのも一つの方法です。

 

不動産仲介手数料がかからない物件を選ぶ

通常、部屋の賃貸契約では借主と大家の間に部屋の斡旋、賃貸契約の仲介をしてくれる不動産業者が入り、様々な手続きを取ってくれます。そのために借主と大家の双方が折半で支払う手数料が「不動産仲介手数料」です。金額は民法で定められている「家賃の1か月分+消費税」ですが、物件によっては契約時の特約で借主の側がその全額を支払う事が前提となっている場合もありますので注意が必要です。

そんな不動産仲介手数料も場合によってはゼロとなる場合もあります。それは不動産業者自身が大家となっているケースです。そのような物件を選べば、家賃半月分~1ヶ月分の手数料を払わずに済みます。

礼金ゼロで不動産業者が大家の物件ならば家賃1.5ヶ月分~2ヶ月分の金額を浮かせて節約できるのですから、もし自分が選んだ候補にそのような物件があれば、借りることを視野に入れてみてはいかがでしょうか。

 

契約時・契約更新時に家賃の交渉をする

少し難しいですが、値下げ交渉をして家賃を抑える方法もあります。

まずは予算を伝え、その予算よりも少し高い物件を選んで「少し安くしてもらえませんか?」と頼んでみます。それで必ずしも家賃が下がるわけではありませんが、運がよければ家賃を下げてくれるケースもあります。

自分で交渉する自信がないという場合は不動産業者の担当者に値下げ交渉をお願いしてみましょう。不動産業者にしても賃貸契約が成立しなければ手数料が入らないのですからそれを嫌がる業者はまずいないと思われます。

また、契約時に家賃を下げられなかった場合でも、長く住む場合は契約更新時に改めて交渉してみましょう。例えば1ヶ月で1,000円家賃が下がれば年間に12000円の節約ができます。

建物は年数が経つにつれて経年劣化し、その価値は下がっていきます。また、周辺にある同様の物件の家賃を調べてみると、案外自分が住んでいる部屋よりも家賃が安いなんて場合もあり、その場合は交渉すれば家賃が下がる場合がよくありますので、あきらめずに交渉してみることをおすすめします。

 

まとめ

一人暮らしの支出の中で最も大きなウェイトを占める家賃や賃貸契約時の初期費用を抑え、少しでも支出を減らすように工夫することはとても重要です。

不動産の相場は利便性や建物の状態によってまったく違うため、その中から少しでも安く、なおかつ納得のいく物件を探すのはもはや常識です。

初めて一人暮らしをする場合は何から手を付けていいかわからないでしょうが、不動産業者や大家の提示するままに初期費用や高い家賃を払えば、いざ生活が始まってから住居にかかる費用で大変です。

そうならないためにも少しアンテナを高くし、少しでもこちらの有利な条件で自分の収入に見合った家賃の物件を探してみましょう。粘り強く探せばきっと見つかるはずです。

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