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一人暮らしのガス代が高い!平均金額と5つの節約方法

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一人暮らしはうまくいっていますか?はじめてくる光熱費の明細にドキドキしている人もいるのではないでしょうか。できるだけ生活費はおさえたいものですよね。

例をあげると、一人暮らしのガス代の使用量は金額にして3,000円から5,000円くらいになります。季節の影響を受けてもそのくらいです。

ただ、少しの見落としと手間を惜しんだことで平均額よりも高くなってしまう人がいます。その差はどこにあるのでしょうか?ここでは節約方法とその理由を紹介していきます。

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お風呂ではタイマーを使用

砂時計

お湯を減らすというと簡単なのですが、具体的にいうとタイマーで計っていれるということです。なんとなくこのくらいかなと適当に入れていた人は効果を実感できるはずです。タイマーはスマホで代用できます。

目安としては、160センチの人が足を伸ばせるくらいの浴槽に7分位がちょうどいいでしょう。毎月の支払う金額も安定して、毎月いくらぐらいかかるのか把握することができます。

さらにプラスポイントとしては「1分減らして入れてみる」ことです。1,000円くらいは金額が浮きます。

また給湯器は基本的に60度に設定されていることがほとんどです。可能なら給湯器の40度くらいの適度な温度に変更しておきましょう。

そして、冬場はフタを蛇口手前までしめてお湯をいれることで温度が逃げません。追い焚きの回数も減らせます。

でも一人暮らしだと、シャワーだけで済ませてしまうというのは多いものです。ここで注意なのが、シャワーはうっかり長時間使ってしまいがちです。今日はお湯を入れる日、明日はシャワーなど工夫しましょう。

 

火力はお鍋の底の大きさで調節

コンロの火

早く温めたいからと火力を目一杯あげる人がいます。でも、お鍋の底をよく見てください。やけに炎が横からちらついてませんか。

これはガスの無駄ですし、強火にしていても火力が逃げてしまいます。鍋底の縁に合わせて炎がちらつくぐらいに火力を調節しましょう。

また、料理をつくっていると起こりがちなのがお鍋の使い回しです。さっと洗ってまた火にかけるときに水滴が残っていると、火力効率が下がってしまいます。火にかけ直す前によく水滴をふいておくといいでしょう。

ただし、鉄製のフライパンはサビやすいので料理が終わったら火にかけてしっかり乾かしましょう。調理器具を良好に保つのも節約の近道です。

一人暮らしなら作る量も家族よりは少なめです。それなのに玉ねぎやニンジンなどの根野菜を水から茹でるのはもったいないです。

はやりの温サラダを作るなら電子レンジでチンをしたほうが時短で済みますし、ガス代は浮きます。

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ガスファンヒーターは使わないという選択

ガス代が3,000円から5,000円で抑えられている人はガスファンヒーターを使っていません。というよりもガスコンセントの付いている賃貸のほうが珍しいのではないでしょうか。

灯油の高騰で日の目を見るようになったガスファンヒーターですが、一人暮らしでわざわざ取り付けるほどのものでもないです。ここでファンヒーターとエアコンの暖房の兼用をおすめしたいのです。

なぜなら、電気はプラン次第で安くなる地域があるからです。例をあげると、よほど前の住人が心配症だったのか、お一人様の賃貸なのにファミリータイプの設定がされていました。独り身なら20Aか30Aで十分です。

そして、意外なことにエアコンだけを使用した場合とファンヒーターを兼用した時の合計額にあまり差がないことがあげられます。

あとはお風呂のように「設定温度を1度下げてみる」のがいいでしょう。あまり寒くない時はエアコンで、部屋全体を暖めたいときはファンヒーターなど工夫するといいです。

 

損しないための支払い方法はクレジット

クレジットカード

ガス代は口座振替による割引サービスというのがありません。節約するなら生活の中でガス代を減らす努力をしなければなりません。

それでも得する方法はあります。クレジットを使用しているのなら光熱費はクレジットで支払えばいいのです。

賃貸を契約するときにクレジットを作ったという人もいるでしょう。賃貸と光熱費の支払いを合わせれば得したと思えるくらいのポイントは貯まるのではないでしょうか。少なくとも使ったら使っただけお金が出て行くのとはわけが違います。

クレジットは自分がよく利用している店舗が発行提携しているところがおすすめです。ポイントをためながら、そこでしか提供していないお得なキャンペーンやサービスもうけられます。

ただ1ヶ所だけ口座振替でも割引してくれる地域があります。それは東京です。東京ガスでは口座振替の使用者には月53円ほど料金が還元されます。微々たるものですが、クレジットがなくてもちょっとだけ得できます。

 

プロパンガスより都市ガス。ケトル利用もあり

使用量は平均と同じなのにガス代が高くなってしまった人は、物件のある項目を見落とさなければもっと安くなったかもしれません。

それは、「都市ガス」か「プロパンガス」かということです。特にこれから一人暮らしを検討している人は、よく確認してみてください。

基本的に都市ガスは、ガス会社から直接自宅までつながったパイプを通して安定的にガスが送られます。それに対し、プロパンガスはボンベにガスが入ったものを自宅の横に設置します。物件によって指定業者が異なり少々お高めです。

特別な環境でもない限り、節約という点では安くて適正価格の都市ガスのほうがおすすめです。

そして電化オールです。ガス代はもちろんかかりません。ただ料理好きの人にはほかに確認してほしい項目があります。「IH」と「コンロ2口」という項目があるかどうかです。

IHではなく電気コンロで、しかも火力が弱くてあまり使えないということがあるからです。火口は2つある方が一人暮らしでも作業がはかどりますのであってほしい項目です。

また、お湯を沸かすだけなら電気ケトルが便利です。1、2分で沸騰するので、コンロで沸かすよりも効率的です。牛乳1杯くらいなら電子レンジで暖めるのもいいです。

 

まとめ

ガス代は光熱費の中でも高額になりやすく、契約プランではなかなか安くなリません。ガス代などの光熱費をうまく節約するには、自前の確認と生活の見直しが大切なことがわかっていただけたでしょうか。

また、ガス代だけでなく、全体の光熱費のバランスを確認することも節約の近道です。

すでに進学や就職先が決まると、あせって住まいを決めてしまいがちです。住まいは長期で付き合うパートナーのようなものですから、よく吟味して快適なライフスタイルを過ごしてください。

 

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