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疲れた犬

ペット

一人暮らしで犬にお留守番!上手くいく5つのやり方

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本来犬は集団行動をする為、一人でいることに大きいストレスを感じる生き物です。しつけをしないで留守番させると、犬が吠え続けるなどして苦情の原因にもなります。

しかし、一人暮らしで犬を飼っていると、お留守番させる場面は必ずあります。

犬がお留守番に慣れると、飼い主も安心して出かけることが出来るようになるので、お留守番のしつけをすることは、飼い主にとっても犬にとっても良い事だらけなんです。

とはいえ、しつけは根気がいるものなので、めげずにきちんと愛犬と向き合って時間をかけてしつけましょう。

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サークル訓練が第一歩

お留守番を教える前に、「サークルは落ち着く場所」という認識をさせましょう。

サークルの中にトイレと水を設置し、犬を入れおやつ・褒める・遊ぶなどして「サークル内は楽しい」「サークル内は安全」と思ってもらう訓練をします。

サークル内に慣れてきたら、部屋に放して、「ハウス」と声かけをしながら、サークルに入るよう指示します。

犬が自ら入ったらサークルの扉を閉め、同じくおやつ・褒めるをしてあげましょう。これを繰り返せば、自然とサークルに入ることを覚えます。

サークル=閉じ込めているというイメージを持つ方もいますが、犬は狭い場所が落ち着くという習性を持っています。

サークルに入れるのがかわいそうだからと、お留守番に慣れないうちに部屋に一人で放し飼いをするのはやめましょう。犬はどこに居たらいいのか不安になってしまい、吠えたりいたずらしたりする場合があります。

また、コードをかじって感電したり、誤飲してしまったりしたら命に関わります。子犬のうちのお留守番は特にサークルを使用しましょう。

 

飼い主は必ず帰ってくると認識させる

子供と犬

サークルに慣れたら次のステップです。いよいよお留守番のしつけになります。

まずは、犬をサークルに入れたまま部屋を出ます。(最初は犬から飼い主の姿が見えなければOKです。)

これで犬が吠える場合は、「どこに行っちゃったの!?置いていかないで!」と飼い主に訴えている状態です。まだ犬にお留守番をする準備ができていないという事です。

数分待って、犬が吠えるのをやめたら部屋に入ってご褒美のおやつをあげながら褒めましょう。これを繰り返し行います。慣れてきたら、部屋から出る時間をだんだん長くします。

そうしているうちに、「飼い主は吠えなくても帰ってきてくれる」と認識するようになります。

吠えている間に戻ってしまうと、犬は「吠えれば飼い主が戻ってきてくれる」と勘違いし、余計吠える子になってしまいますので注意しましょう。

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お留守番の時間を徐々に長くしていく

ミニチュアダックス

飼い主が居なくなることに慣れたら、本格的にお留守番が出来るようになってきます。

犬をサークルに入れ、飼い主は実際に出かけます。もし可能であれば、犬に気付かれないように家を出て窓から中の様子を覗いてみてください。

不安そうにしていても、吠えていなければすぐ慣れるでしょう。(あまりにも長い時間吠えてしまう場合は、近所迷惑やトラブルの原因になってしまうので、落ち着かせてから前のステップへ戻ります。)

最初のお留守番は1時間前後くらいからにし、帰宅したら興奮させすぎない程度に褒めてあげましょう。これもだんだんと長くしていく訓練をしていきます。

お留守番させている間は、長く楽しめるおやつやおもちゃを与えるのも有効です。4時間くらいのお留守番が出来るようになれば、慣れたと言ってよいでしょう。

お留守番に慣れた犬は、寝ていることが多いです。犬はそもそも12~15時間睡眠をとるので、「寂しがっていないだろうか」と過度に心配する必要はありません。

 

留守番へのプレッシャーをかけない

留守番犬

飼い主が家を出ていく時の態度時も重要です。

出かける前に、犬に「いい子でお留守番していてね!」「お出かけするね、ごめんね」などの声を掛けていませんか?実はこれは逆効果なんです。

飼い主さんが出かける準備をすると不安そうにソワソワする子もいますが、心配だからといってつい「ちゃんとお留守番するんだよ」と声を掛けたとします。

すると犬は緊張してしまい、「これからお留守番をしなきゃいけないんだ」とプレッシャーに感じてしまいます。

そのため家を出る前はなるべく普通に振る舞い、犬には何も声をかけずに家を出ましょう。

無視しているようで辛い気もしますが、そのうち犬は「飼い主は出かけても絶対帰ってくるし、のんびりしてよう」と思ってくれるようになります。

鍵の音などに反応してソワソワしてしまう子には、出かけない時にも鍵の音を聞かせるなどして慣らせるようにしましょう。お留守番は特別なことじゃないと認識させることができれば犬のストレスはかなり軽減されます。

 

普段から犬との距離感を保つ

寝顔の犬

おうちの中にいると愛犬とは常に一緒にいることになります。

かわいいからといって、かまい過ぎたり、ずっと一緒に居たりするとそれに慣れてしまい、いざお留守番をさせようと思ったときに犬が不安になりやすくなってしまいます。

そのため、一緒に居ても程よい距離感を保つことが大切になってきます。

犬が不安にならないために、飼い主がおうちに居ても、サークルに入れて落ち着かせる時間をつくりましょう。

もちろん、自由に遊ぶ時間も必要ですが、たまにサークルに入る時間も作ります。こうすることで、犬の自立心が育ち飼い主に依存することがなくなり、お留守番に強い犬になります。

犬の不安な気持ちを放っておくと、分離不安になってしまいます。一人暮らしで分離不安にさせてしまうと犬にも飼い主にも大きな負担になってしまうので気を付けましょう。

 

まとめ

お留守番のしつけは参考になったでしょうか?

サークルでのお留守番が完璧にできれば、犬のストレスも少なくてすみますし、飼い主としても安心ですよね。

いずれはお部屋の中でも自由にお留守番させることが可能になります。私の場合は愛犬が3歳くらいからサークル外でもお留守番できるようにしつけました。

そのためには部屋の中をいたずらしないようにしつけることが必要ですが、普段のコミュニケーションからやっていいことと悪い事を教えるようにしましょう。

 

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