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一人暮らしの初期費用はいくら?引っ越し、必要な家財道具

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就職先も決まりほっとする間もなく、今度は通勤に便の良い場への引っ越しを検討する必要が出てきます。

特に初めて実家を出て一人暮らしをする場合は、アパートやマンションなどこれから住む場所を選び、初出勤の日より前に賃貸契約、引越し、新生活に必要最低限の家財道具を揃えるという作業をしなければなりません。

ここでは、1人暮らしの為に住居選定のポイントや、住居賃貸契約や引っ越しに必要な手続きやそれに伴う費用、新生活をするために揃える家財道具やそれにかかる費用など、一人暮らしを始めるにあたって必要な手続きや費用について考えます。

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一人暮らしのための住まいを選ぶポイント

一人暮らしを始める前に、まずマンションやアパートを探し、決まったら賃貸契約を結ぶ必要があります。

通勤に便利な場所を選ぶのが一般的ですが、女性の一人暮らしの場合は身の安全を考えて住む場所を検討しましょう。

住居を選ぶポイントは次のとおりです。

・住居から勤務先へのアクセスが便利かどうか

・最寄りの駅やバス停までの距離

・住居周辺にある施設(スーパー、コンビニ、夕飯がとれるレストラン、医療機関、役所や公的機関等)

・駐車場のチェック(車所持の場合)

・治安のよい場所かどうか(特に女性の場合)

・騒音や隣近所トラブルなど住環境

・家賃・食費を含めて自分の収入相応の生活費で暮らせる土地かどうか

最低でもこれらについては不動産屋に聞くなどして下調べしておきましょう。それが1人暮らしを始めた後に無用なトラブルを回避する一番の方法です。

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住まいの賃貸契約にかかる費用

賃貸契約の多くは2年契約となっています。また、契約に伴う費用は家賃の約5か月分と言われています。
では、物件が見つかり、契約時に必要なお金について見ていきます。

敷金

修繕費用や家賃滞納などの費用に充てられるお金。通常は家賃の2ヶ月分とされていますが、
物件や大家さんによっては1か月、3か月という事もあります。修繕箇所が少なければ退却時に返却される場合もあるので、部屋はきれいに使いましょう。

礼金

大家さんへの謝礼金です。相場は東京を含む東日本なら家賃の2ヶ月分です。礼金なしという賃貸物件もありますので、必ず契約時に不動産屋や大家さんに確認しましょう。

備考

大阪、京都、神戸など西日本の一部では敷金を「保証金」、礼金を「敷引き」と呼び、
金額も家賃の4か月~7か月(退去時一部返却あり)という場合もあります。

住まいの賃貸契約に関わるその他の費用

住まいの賃貸契約では、契約金や家賃の他に必要な初期費用があります。

仲介手数料

賃貸契約を結んだ客と賃貸物件大家から不動産業者が手数料としてもらい受けるものです。客、大家の双方が家賃の一か月分が相場ですが、不動産業者が大家さんである場合は0円である場合もありますので、契約時に要確認です。

火災保険料

火災など万が一大きな事故を自分が原因で起こした場合、隣近所への補償や自分の家財や部屋の修復費用などは大家さんの建物火災保険だけでは賄えません。賃貸契約の際には自分でも火災保険に入る必要があります。

保険料の金額は、保険会社や補償プランによって違いますが、1年で3000円~7000円と考えるとよいでしょう。

保証会社の料金

賃貸契約時に保証人(親など)がいない場合、保証人の代わりに保証会社が大家さん、入居者を保証するシステムがあります。保証会社によってサービス、保証、審査内容などは異なります。

なお、保証会社の平均的な料金は2年で家賃の25%~30%程度です。

駐車場の賃貸契約料金(車持ちの場合)

通勤に車が必要な場所に住む場合は、駐車スペースの確保も必要です。賃貸物件に駐車場はあるか事前に問い合わせましょう。なければ近隣に別に駐車場を借りる必要があります。その場合は別途契約とそれに伴う費用がかかります。

駐車料金は居住する場所によって違いがあります。まずはWebで「駐車場料金 ○○(地名)平均」などのキーワードで検索したり、不動産屋に相談しましょう。

 

引越し費用

住む家が決まったら、今度は引っ越しの費用について考えます。

一般的な単身引越しの平均的な費用は次の通りです。

自力で引越しする場合

・搬送用の車のレンタル料:1日17,000円~20,000円(2tアルミコンテナつきトラックの場合。レンタカー会社平均レンタル料)

・手伝う人(友人等)へのお礼外食代など。人数によって変わります。
上記のように考えると車代と合わせて平均は3~4万くらいとなるのが一般的です。

引っ越し業者に依頼する場合

単身引越しの場合の平均的な費用は3~4万円。

引っ越しをする時期、移動の距離、居住地の場所、荷物の量や部屋のある階数、間取り(ワンルームか複数部屋があるか等)によって引っ越し料金が大きく変わってきます。

勤務先の会社指定の引っ越し業者が決まっている場合を除けば、複数の業者から見積もりを取り、比較検討した上で値段交渉をする、可能ならば引越し料金が安い時期に引っ越す、大きな家具などは引越し先で新たに買うなどすると引っ越し料金を安く抑える事ができます。

家財道具(家具・電化製品等)の費用

今まで実家暮らしをしていたなど、1人暮らしが初めてなら大きな家具などは新しく揃えることになります。

逆に社会人何年目かで既に家具が揃っている場合や住む予定の部屋の収納スペースが充実している場合は、

新しく買うものが少なく、それに関する費用も抑えられます。ここでは、新しく買う場合を想定して考えてみます。

☆家具(量販店での平均的な価格)
・ベッド  約25,000円 (外枠・マット)
・布団   約10,000円 (敷布団・掛け布団・まくら)
・収納家具 約10,000円~50,000円
・テーブル 約10,000円~30,000円(椅子も含めて)
・敷物    約5,000円~15,000円(ラグ・カーペット等)

☆電化製品
・単身セット(冷蔵庫 掃除機 炊飯器 電子レンジ 洗濯機 ケトル)
約50,000円~70,000円 (家電量販店においての平均的な価格)

 

まとめ

一人暮らしを始める上ですべきことについては上記の通りですが、それらを大まかにまとめると次のようになります。

  • 住む予定の場所の住環境チェック
  • 住居を決める上で必要な契約とそれにかかる費用
  • 賃貸契約に伴う付帯費用について
  • 引越契約と費用について
  • 家財道具を揃える

新生活を始める前にやるべきことはたくさんあります。

煩雑な手続きが必要で、それなりに費用もかかりますが、それらの手続きを全て自分で行うことは社会人への第一歩。

ひとつひとつのハードルを乗り越えて新しい生活に入ることができればそれが自信につながり、新たな生活を快適に過ごすことができるでしょう。

 

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