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一人暮らしの自炊!野菜を上手に保存する5つの方法とは?

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食品は新鮮なものを必要な時に必要なだけ買うのが一番ですが、毎日買い物に行けない場合やまとめ買いした方が安い場合などさまざまな状況があります。そのような時に買った食品をいかに上手に保存し、調理に生かせるかで一人暮らしの食卓の豊かさが変わってきます。また、家にある食材を使って短時間でどれだけおいしいものが作れるかは、自炊を長く続ける上での重要なポイントとなります。今回は1回では中々使い切れない食材の代表・野菜の上手な保存方法をご紹介します。

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葉物野菜の保存方法

キャベツ・白菜

ラップに包むかポリ袋に入れて冷蔵保存します。比較的長持ちする野菜ですが、時間が経つと根元の方から傷んでくるので1週間~10日以内には使い切るようにしましょう。

サラダ菜・ピーマン・青梗菜

表面についた水気をよく拭き取り、ポリ袋に入れて冷蔵保存します。新聞紙など通気性のある紙にくるんでからポリ袋に入れるとなお保存状態がよくなります。
保存できる期間は約1週間です。

ほうれんそう・小松菜などの青菜類

生のまま保存する場合は新聞紙などでくるんでポリ袋に入れて冷蔵庫で保存します。できるだけ早く使い切るようにしましょう。

冷凍保存する場合は、よく洗った青菜を、塩をひとつまみ入れた熱湯でさっとゆでた後冷水に取ってアクを抜き、冷めてからよく水気を絞ってから小分けにしたものをそれぞれラップに包んで冷凍します。保存できる期間は約1ヶ月です。

 

にんじん・たまねぎ・じゃがいもの保存方法

にんじん

生のまま保存する場合は新聞紙などの通気性のよい紙に包み、冷蔵庫で7~10日保存します。冬場は常温保存も可です。
冷凍保存する場合は固めにゆでて冷ましてから適当な大きさに切り、プラスチック容器に密閉すると約1ヶ月保存できます。肉料理のつけあわせ用に冷凍保存しておくと調理時間が短縮できるので便利です。

たまねぎ・じゃがいも

常温の場合、通気性のよい紙に包んで風通しの良い所で保存しましょう。

野菜が傷みやすい暑い時期は冷蔵保存をした方がいいでしょう。約1週間保存できます。

冷凍保存する場合:タマネギはよく炒めたものを冷ましてラップなどにくるんでから保存します。オニオンスープやステーキソース、ドライカレーの具などに利用すると調理時間の短縮になります。じゃがいもはマッシュポテトや揚げたものだけ冷凍保存が可能です。約2週間保存できます。

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その他根菜の保存方法

ごぼう・ねぎ・さといも

土がついたものは新聞紙などに包んで常温で冷暗所に保存します。約1週間保存できます。
また、洗ったごぼうや里芋は冷蔵保存しましょう。

冷凍保存する場合、ごぼうはきんぴらなどに炒めてよく冷まし、ねぎはみじん切りにしてラップに小分けして保存します。保存期間は約2週間です。なお、里芋は冷凍できません。

大根・かぶ・さつまいも

常温保存の場合は通気性のある紙などに包み冷暗所に保存します。3~7日間保存できます。大根、かぶは葉から傷んでくるので先に調理して使ってしまいましょう。

冷蔵保存する場合は、ラップに包むかポリ袋に入れて保存します。保存期間は約3日です。さつまいもは冷蔵すると低温障害を起こしてかえって傷みやすいので常温保存しましょう。

冷凍保存には向きませんが、すりおろした大根のみ冷凍可能です。

 

サラダ等に使う野菜(生野菜・温野菜)の保存方法

きゅうり・トマト

傷みやすいため室温での保存には向きません。

冷蔵保存する場合、ラップに包むかポリ袋に入れて冷蔵します。表面に水気があると傷みやすいので、水気をよく拭いてから入れます。保存期間は約5~6日です。

これらの野菜は基本的に冷凍保存不可ですが、トマトはピューレやトマトソースに加工し、1回分ずつプラスチック容器に入れて密閉保存しておくと調理時間を短縮できて便利です。保存期間は約1ヶ月です。

ブロッコリー・カリフラワー・アスパラガス

傷みやすいため室温での保存には向きません。

冷蔵保存する場合はポリ袋に入れ、買った日を含めて2~3日以内に使います。また、ブロッコリーとカリフラワーはさっとかためにゆでて冷ましてから保存すると4~5日保存できます。

アスパラガスは冷凍には不向きですが、ブロッコリーとカリフラワーは塩を入れたお湯で固くゆでてさまし、小分けにして容器に密閉して冷凍保存おくと約1ヶ月保存できます。

 

なす・かぼちゃ・きのこ類の保存方法

なす・かぼちゃ

常温でも数日保存できますが、できればラップに包んで冷蔵保存しましょう。

冷凍保存の場合、かぼちゃはゆでて冷凍し、自然解凍して使います。保存期間約2週間。なすは冷凍保存に向きません。

きのこ類(しいたけ・しめじ・えのきだけ)

常温保存の場合、しいたけは広げて数日干すと干ししいたけとして使えます。

生のきのこは冷蔵保存が基本です。ラップに包むかポリ袋に入れて冷蔵室に保存します。しいたけとしめじは保存期間2~3日、えのきは傷みやすいので1~2日で使い切りましょう。

しいたけは生のまま冷凍すると香りは良くなりますが、歯ごたえは悪くなるので薄くスライスして炒め物などに使います。また、しょうゆ、砂糖、みりんなどで炒めたり煮含めたりして五目ずしのタネなどにするのもGOOD。約1ヶ月保存できます。
しいたけ以外のきのこは冷凍保存には向きません。

 

まとめ

野菜は家族で生活していても1度では中々使い切れず、何度かに分けて使うことが多いです。ましてや1回の消費量が少ない一人暮らしではなおさらです。そんな一人暮らしで野菜がおいしいうちに食べきるには、買い物の際に最長でも2~3日程度で食べきれる量を買うのがコツです。カット野菜も大いに活用しましょう。それでもなお余ってしまいそうな時は、野菜の種類によってはあらかじめまとめて調理したものを1回分ずつ小分けにして冷凍保存し、食事が作れない時のメニューにするのも1つ。食費の節約にもつながります。忙しい中で自炊をするのは中々大変ですが、手持ちの食材を上手に活用し、自炊を長続きさせましょう!

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