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一人暮らしの初期費用は学生ではいくら?計算方法は?

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物件情報の知識だけ増えて、決断できずにいませんか?

物件探しをする場合、多くの方が最初にすることはネット検索です。例えば、グーグルで「賃貸・東京都・住居」と検索すると何十万ものサイトが見つかります。

加えて、サイト内には多くの情報が掲載されています。何も知らなかったのに、いきなり数えきれない量の選択肢を得るのです。

あなたは自分に最適な物件を見つけられますか?

最も簡単かつスピーディーに、尚且つ最適の物件に出会える学生ならではの方法について紹介します。

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一人暮らしを始める前に、最初に考えるべきは初期費用

お札

初めて一人暮らしをする多くの学生がまず考えることが生活費についてです。

しかし、これに囚われていては「いざ良い物件が見つかった!」という歓喜の後に落胆が待っている場合があります。当然ですが、初期費用を払えなければ賃貸できないからです。

親に借りる場合や負担してもらう場合、その限度額内に収まれば最悪の事態にならずに済みますが、まずは初期費用に目を向けるべきです。

一般的な賃貸物件に対する初期費用の内訳ですが、賃貸契約の初期費用(礼金、保証金もしくは敷金、前家賃、火災保険料、仲介手数料)と引越し費用と家電・家具などの生活必需品購入費用があります。

賃貸契約の初期費用は家賃により変動しますので、家賃相場の東京都内では初期費用も高くなります。

引越し費用は、荷物の量や距離により変動します。遠方からの場合は交通手段による増額もあります。生活必需品購入費用も購入数や金額により変動します。

これらの費用を考慮し、予算にあった物件を探すことで一人暮らしは始まります。あなたの予算は決まりましたか?決まったとしても、まだ焦ってはいけません。

次は、学生だからこそできる物件探しをしましょう。

 

一人暮らしをする学生が利用する学生専用物件と一般公開物件

中古マンション

賃貸物件には、学生専用物件と一般公開物件があります。

学生専用物件とは、入居対象者が学生のみの学生寮もしくは学生会館と学生マンションです。(学生マンションでは一部限定的に一般公開している場合があります)

一般公開物件は、入居対象者の職業により制限されていない物件です。物件を探す場合、学生専用物件の方が容易に見つけられます。

学生寮は大学が提供している施設なので、パンフレットや学内の生活課で紹介しています。また学生マンションは、大学周辺の不動産会社で紹介してもらえます。学生専用物件は、一般公開物件にはないメリットがあります。

反対に、学生専用物件にはないメリットが一般公開物件にもあります。これらは初期費用の減額や削減に大きく関わってきます。

あなたの条件と予算から、あなたに相応しいメリットを選択し、物件の種類を限定していきましょう。

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一人暮らしでは賃貸契約の初期費用を減額

喜ぶ女性

賃貸契約の初期費用については、各項目に対し賃貸条件や不動産会社の意向により変動します。

例えば、「敷金・礼金なし」や「仲介手数料無料(もしくは半額)」です。ここでは一般的な費用が必要という条件の基で初期費用を減額する方法について説明します。

1つ目は、学生専用物件を選択し仲介手数料を削減する方法です。

学生専用物件で仲介手数料が削減できる理由は、学生寮が大学提供施設であり仲介を必要としない学生と大学との当事者間契約であること、また学生マンションが大学推奨物件であり仲介手数料が免除されている場合が多いからです。

但し、学生寮に関しては、初期費用支払い時の前家賃が入居月分のみでなく、年間分もしくは半年分と一括となっている場合があります。これにより仲介手数料の削減ができても初期費用が増額しますので、事前確認が必要です。

2つ目は、一般公開物件を選択し初期費用を減額する方法です。

ほとんどの学生専用物件が大学周辺にあります。家賃に比例する初期費用は、他県と比べて必然的に高くなります。

通学に要する交通費を考慮して、無理のない範囲で他県の一般公開物件を選択すると、都内に比べて初期費用を減額できます。

 

学生専用物件で初期費用を減額

笑顔の女性

学生専用物件では、家具・家電を備え付けている物件が多くあります。学生寮は、基本的に自室に備え付けてあるか共用部で利用できます。

学生マンションは、以前までは入居者で用意する必要が多く見受けられましたが、最近では備え付けの傾向が高まっています。

入居者は、最低限の荷物を持ち込むだけで済むので引越し費用が削減でき、初期費用の減額ができます。

引越し費用の削減というと、業者に依頼せずに自分で行うことを考える方もいらっしゃいますが、遠方からの場合は交通費など費用が掛かりますので、効果は低いです。

また家電を現地周辺で調達する場合でも、新品購入の場合は最低でも10万円前後は必要です。
一人暮らしをする場合、インテリアにこだわりたい気持ちは多くの方が持ちます。

しかし、ご自身の予算を考えた上で、決断してはいかがでしょうか。

一人暮らしの初期費用の計算方法

お金と電卓

ここまで初期費用を考え、初期費用の減額方法について説明しました。

あなたの予算と物件の種類は決まりましたか?最後にすべきことは、入居候補物件の初期費用計算です。方法は凄く簡単です。

【賃貸契約に伴う費用+引越し費用+生活必需品(家具など)=初期費用】です。

賃貸契約に伴う費用は物件の種類によって異なります。

一般公開物件は「礼金・敷金または保証金・前家賃・仲介手数料・その他保険料」の合計、学生寮は「入寮費・保証金・前家賃・その他保険料」の合計、学生マンションは「礼金・敷金または保証金・前家賃・その他保険料」の合計です。

あなたの選択により減額や削減ができた費用を差し引いてください。その額が、あなたに必要な初期費用となります。但し、この初期費用は概算です。

あくまでも物件探しの参考とし、案内や契約の担当者に確認してください。

まとめ

  • 初期費用を考えることから物件探しが始まる
  • 学生ならではの物件種類を知る
  • 賃貸契約の初期費用を削減・減額する
  • 学生専用物件での初期費用削減方法
  • 初期費用計算方法

物件探しは闇雲に探すのではなく、まずはご自身の条件に目を向けてください。

そして初期費用について考えることで、あなたの住むことができる賃貸物件が見つかります。また物件探しを限定化することで、時間的なロスがなくなります。

そうすることで希望する条件の物件に出会うことができるでしょう。

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