一人暮らしの初期費用を20万円以下に抑える4つの方法

費用

一人暮らしの初期費用を20万円以下に抑える4つの方法

更新日:

「早く親元から離れて自立したい!」「一人暮らしして、自分だけの部屋を作りたい!」
だけど…「初期費用が高そう…」とお悩みのあなたに、通常40~60万円かかるといわれる初期費用を20万円に抑える4つの方法を伝授しちゃいます!

一般的になぜ初期費用が40~60万円かかるのか、その理由も具体的に解説していきます。
少しでも初期費用を抑えて、楽しい一人暮らしライフを始めちゃいましょう♪

スポンサーリンク

一人暮らし初期費用の平均(目安)

まずは、一人暮らしを始めるときに必要な初期費用の平均や目安を確認しておきましょう。

一般的に、引っ越しに掛かる最低限の費用の目安は、借りる物件の家賃×6(半年分)と言われています。

家賃 初期費用(家賃×6ヵ月分)
5万円 30万円
7.5万円 45万円
10万円 60万円

もし家賃5万円の部屋で一人暮らしを開始するなら初期費用の目安は30万円です。
家賃10万円の部屋なら、初期費用だけで60万円!結構高額ですよね!!

おおよその目安は分かったところで、その内訳を見ていきましょう。

  • 引っ越し料金
  • 家具や家電
  • 生活雑貨などの購入費
  • 物件の敷金礼金
  • 不動産屋への仲介手数料
  • 前払いとなる家賃の約3ヶ月分
  • 保険料
  • ハウスクリーニング料金(退去する物件次第)

一口に初期費用と言っても、これだけいろんな費用がかかってくるんですねえ…。

また、一人暮らしをする場所によっても初期費用の相場は異なります。都心部に近いアクセス抜群の物件では、ワンルームであっても家賃7万円を超える物件も多く、初期費用の相場も高くなりがちです。

一人暮らしの初期費用を20万円以内に収めるためには、それなりの工夫が必要となる訳です。

どのような工夫が必要か、具体的に4つの方法を解説していきます。

スポンサーリンク

 

【方法1】敷金礼金ゼロ物件・フリーレント賃貸を選ぶ

shutterstock_339345203

初期費用を抑える1つ目の方法は、敷金礼金ゼロ物件やフリーレント物件を選ぶという方法。

物件探しのとき「敷金」「礼金」という言葉をかならず耳にしますよね。

敷金とは:退去時の補修に使われるお金(保証金の意味もあり)
礼金とは:部屋を貸してくれた大家さんへのお礼金のことです。

敷金は、家賃を滞納した分の費用や退去時の部屋の補修などに使われるお金です。何もなければこの敷金は退去時に戻ってきますが、使用年数に応じて返って来る敷金は減っていき、退去時のリフォーム代などに充てられるため、全額戻ってくることはあまりありません。

敷金は家賃の1~2カ月分礼金は1カ月分が一般的です。敷金や礼金のある物件を借りると、それだけで家賃2~3カ月分(家賃5万円なら10~15万円!)のお金が飛んでいきます。

初期費用を抑えるためには、敷金礼金のない物件を探しましょう!

このところ礼金のない物件は増えていますが、保証金の意味合いが強い敷金はかかる物件がほとんど。
それでも、探せば敷金も礼金もゼロの物件もあります。

合計すると家賃の3カ月分にもなる敷金・礼金。これを無くせるかどうかが、初期費用を安くする重要なポイントです。

ただし、敷金がない物件でも、家賃の滞納や部屋に破損などがあれば、当然お金は請求されます。初期費用は抑えられますが、その分退去時にお金がかかることに注意してください。。
また最近では、最初の数カ月の家賃が無料になるフリーレント賃貸という物件が増えつつあります。

フリーレント賃貸は、長期間入居者が決まらない物件に人を呼び込むための仕組みとして設定されています。(あとから請求されることは全くありません)

初期費用を抑えるために、こうしたフリーレント物件を探してみるのも良いでしょう。

スポンサーリンク

 

【方法2】生活品購入をゼロに!家具・家電付き物件を探す

リビングルーム

一人暮らしの初期費用を抑える方法2つ目は、家具付き・家電付き物件を探すことです。

初めて一人暮らしを始める場合、生活に必要な家具や家電を一式揃えなければなりません。一人用であっても、冷蔵庫や洗濯機、テレビなどを一気に揃えるとなると、10万円以上は必要でしょう。

これらを買わなくて済んだら、10万円以上の費用を抑えられます。そしてそれを実現させるのが、最低限の家具や家電が備え付けられているタイプの賃貸物件です。こうした物件には、あらかじめ洗濯機や冷蔵庫、ソファなどの家具が備えられています。

「そんな物件あるの?」と思われるかもしれませんが、一人暮らし用のアパートやマンションだと、意外にもこうした物件が多くあります。例えば「LIFUL HOME'S」のサイトで家具付き・家電付き物件を探すと、都内のJR沿線で約2.5万件もの物件が該当します。

費用を抑えられる以外にも、部屋全体のインテリアに統一性があるので、センスの良い部屋に住めるというメリットもあります。

ただし、こうした家具付き・家電付きの物件で気をつけなればいけない事があります。

家具・家電付き物件の注意点

家具や家電を壊したり、傷つけたり、取れない汚れをつけたりしまうと、故意ではなくても修理費用や買い替え費用を請求される場合があります。

家具や家電の取り扱いに気を付ける必要がありますが、こうした物件を契約すれば初期費用を抑えられます。

スポンサーリンク

【方法3】家賃交渉&初期の契約金を分割払いにしてもらう

shutterstock_458703109

3つ目は、家賃交渉&初期契約金の分割払いで初期費用を抑える方法です。

大家と交渉して家賃を下げてもらうことには大きなメリットがあります。その分敷金や礼金も下がり、長い目で見ても毎月オトクになります。1,000円でも安くしてもらえれば、1年で1.2万円の差が生まれます。
また、不動産屋がクレジットカード対応の場合、初期費用を分割払いにしてもらうという方法があります!

契約時にまとめて払う敷金や礼金をクレジットカードの分割払いにしてもらえば、最初に一気にお金がかかるのではなく、少しずつ払っていくことができます。例えば、30万円かかる初期費用を、毎月6万円の5回払いにしてもらうなどの方法です。

トータルで払う金額は変わりませんが、引っ越し費用や生活用品を揃えるのにもお金がかかるので、分割して払うというやり方は重要です。(※分割回数によっては金利がかかる可能性もあります)

カードを使用できる不動産屋は、年々増えています。不動産屋選びのときに、カード対応かどうかで決めるのも良いですね。

分割払いは、不動産屋がクレジットカードの分割払いを受け付けていて、大家さんが分割に応じてくれるなどの条件が必要ですが、交渉してみて分割払いできれば、大幅に一人暮らしの初期費用を抑えられます。

クレジットカードの分割を取り扱っていなくても、大家さんと交渉して家賃を少し減額してもらえる場合もあります。

3ヵ月以上入居者が決まらない物件などは、不動産屋も大家さんも早く借主を見つけたいと思っているので、こうした交渉が上手くいく可能性が高まります。

家賃交渉の注意点

しつこく交渉したり大幅な値下げ要求をするのは、トラブルの元になるので避けましょう。

ほとんどのクレジットカードには、ポイント付与制度があります。家賃や初期費用をクレジット払いすれば、ポイントが毎月貯まるメリットもありますので、上手く利用したいものです。

おすすめカードは、8年連続で顧客満足度1位楽天カード。人気のヒミツは、年会費無料なのにポイント還元率がとても高いから!楽天市場でのショッピングなら最大4%、それ以外でも最大2%還元という還元率は、ほかのカードにはない待遇です!

いま新規入会すると、5,000円分以上の楽天ポイントがもらえるキャンペーン実施中です。


新社会人のクレジットカードの作り方で押さえておくべきポイント!おすすめのカードは?

18歳~22歳で新社会人になり、「そろそろ自分のクレジットカードが欲しいな」と考えている方は少なくありません。 クレジットカードには18歳~65歳と年齢制限が決められていて、高校生でなければ18歳の新 ...

 

【方法4】物件探しの時期と引っ越し時期を調整する

shutterstock_288608159

4つ目は、物件探しの時期や引っ越しをする時期を調整して、一人暮らしの初期費用を抑える方法です。

  • 物件探しに最適な時期=2月から3月頃
  • 引っ越しに最適な時期=6~7月と、11月から1月

賃貸物件が多く出回る時期(2~3月)には、敷金礼金なし物件やフリーレント物件、家賃の安い物件など好条件の物件と多く出会うチャンスがあります。

賃貸物件が多く出回る時期は、2月や3月です。4月からの進学や就職、転勤などにより需要が増える時期であると同時に、部屋の解約も多くなります。

ただし需要も多いため、お得な物件ほどすぐ決まってしまうので、早めに物件探しを始めましょう。

逆に引っ越し需要が少ない時期は、家賃交渉の成功率が上がり、引っ越し代金を安く抑えることが可能。

引っ越し代金は、繁忙期と閑散期で大きく料金が異なります。引っ越し費用を安くするには、閑散期を狙うのも一つの方法です。

引っ越し業者の閑散期は、転勤や進学などによる春の繁忙期が落ち着いた6月~7月です。また11月から1月も引っ越しの少ない時期で、安い料金で引っ越しができます。

物件を探す時期・引っ越し時期により、初期費用が変動することを覚えておきましょう。

また、引っ越し費用を最安にするためには、必ず相見積もりが必要!
といっても、1社1社見積もりを取るのは大変なので、一括で見積依頼できる便利なサービスを利用しましょう。

一番安い引越し業者を探すなら、最大50%も引っ越し費用が安くなる「

ズバット引越し比較

」がオススメ。引っ越し先や荷物の量などを登録するだけで、1分でカンタンに見積依頼ができます。最大10社の相見積もりが取れます。

【2018年7月版】一人暮らしの引っ越し最安業者が見つかる!60秒で一括見積もりできるサイトランキング

一人暮らしを始めるとき、引っ越しに慣れていない方は「引っ越しっていくらかかるんだろう?」「業者はどこがいいんだろう?」と不安に思うはずです。それもそのはず、引っ越し業者は小さな会社も含めると、数百社あ ...

 

まとめ

一人暮らしに必要な初期費用を20万円以下に収める4つの方法を解説してきました。もう一度まとめます。

  1. 敷金礼金ゼロ物件・フリーレント賃貸を選ぶ
  2. 家具・家電付き物件を探す
  3. 家賃交渉&分割払いで初期の契約金を抑える
  4. 物件探しの時期&引っ越し時期を調整する

全部の方法を実践できたら、初期費用をグンと抑えることができるはず!
全部はできなくても、いくつかの方法を組み合わせることで、初期費用を抑えられます。

初期費用を抑えて手元にまとまったお金が残れば、安心して一人暮らしを始められるでしょう。ぜひ一つでも多く実践してみてください。

おすすめ記事

1

一人暮らしを始めるとき、引っ越しに慣れていない方は「引っ越しっていくらかかるんだろう?」「業者はどこがいいんだろう?」と不安に思うはずです。それもそのはず、引っ越し業者は小さな会社も含めると、数百社あ ...

2

18歳~22歳で新社会人になり、「そろそろ自分のクレジットカードが欲しいな」と考えている方は少なくありません。 クレジットカードには18歳~65歳と年齢制限が決められていて、高校生でなければ18歳の新 ...

3

「食費節約のため、閉店間際のスーパーで値引弁当を買う」 「光熱費節約のため、エアコンはなるべく使わない」 女性の一人暮らしって、本当に大変。 毎日いろいろ我慢して、必死に節約してる女性は少なくありませ ...

-費用

Copyright© 一人暮らしの生活情報 ~シングルライフハック~ , 2018 All Rights Reserved.