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引っ越し

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一人暮らしの引っ越し費用を確実に抑える5つのポイント!

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一人暮らしの引っ越しといえども、費用はそれなりにかかります。お金に糸目をつけなければ楽に引っ越しできますが、かかる費用は大変なものになり、お金がいくらあっても足りません。

やはり無駄は節約し、新生活で必要なものを買うためのお金や生活費を少しでも多く残しておきたいものです。

そこで、引っ越し業者の選定から引っ越し時期の選び方、引っ越し荷物の扱い方など、費用を抑えながら上手に引っ越しをする5つの方法について考えてみましょう。

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 一人暮らしの引っ越しは複数の業者から相見積もり

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引っ越し費用を安く抑えるには、まずは引っ越し業者を選ぶことから始まります。

たくさんある引っ越し業者の中から一つを選ぶのは正直大変ですが、業者を安易に選んでしまうと引っ越し費用が高くなるばかりでなく、サービス面でも質の悪い業者にあたる恐れがあります。

そこでおすすめする方法が、「複数の引っ越し業者から見積もりを取る」ことです。引っ越しが決まったらネットや口コミなどで引っ越し業者を数社に絞り、一般的な単身引っ越し費用の相場も頭に入れたうえで、各社に見積もりを取ってもらうのです。

最初に見積もりを取ってもらう業者にはすぐに返事をせずに他にも見積もりを取ってもらう予定があることを明言し、以後の業者には既に他社から出してもらった見積もり表を見せながら値段交渉をして良心的な価格でより高いサービスを期待できそうな業者を最終的に選びましょう。

ただ、初めての引っ越しの場合は自分一人では業者との交渉が難しい場合がありますので、できれば親や引っ越しに詳しい人に見積もりの時に一緒にいてもらい、意見を出してもらうとよいでしょう。

一人暮らしの引っ越し費用のしくみとは?

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引っ越しの見積もりをする際にある程度知っておきたいのが、引っ越し費用のしくみです。
一般的に、引っ越し費用は「引っ越し運賃」「実費」「付帯料金」で算出されています。

引っ越し運賃(基本料金 割増料金 車両留置料)

引っ越し運賃は国の基準で定められた料金で、引っ越しの距離で決まります。

○基本料金
基本料金は100㎞までは時間によって、100㎞を超えると距離によって料金が変わります。トラックの大きさや積載量によっても料金が違ってきます。

○割増料金
曜日(日祭日)や時間帯(深夜早朝)によって通常料金に加算されるのが割り増し料金です。

○車両留置料
引っ越しの距離が100㎞を超える場合に適用される料金です。トラックの大きさや止めておく時間によって金額が違います。

実費(人件費 梱包資材料金 特殊機械使用料)

○人件費
引っ越し作業員の給料。作業員の人数や引っ越しの曜日によって金額が変わります。

○梱包資材料金
梱包のための段ボールやガムテープなどの実費です。

○特殊機械使用料
引っ越しのためにクレーンなどの特殊機械を使った場合の実費。移動の際の高速料金もここに入ります。

付帯料金

有料オプション。エアコンや洗濯機の取り付け、取り外しやピアノの運搬などがこれに当たります。工夫次第で一番節約できる箇所です。

上記の事を把握した上、出来る範囲で様々な対処をする事で、ある程度余計な出費を防ぐことが可能です。

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梱包作業で変わる料金体系

荷造り

引っ越しでは梱包作業をどこまで自分でやるかによって料金が変わってきます。通常大きく分けて3つのプランがあります。

  • 節約プラン(大きなもの以外は自分で梱包・荷開きする)
  • ハーフプラン(梱包または荷開きのどちらかを業者にまかせる)
  • おまかせプラン(梱包、荷開きの両方を業者にまかせる)

当然ながら、梱包を引っ越し業者にお任せする比率が高くなるほど料金は高くなります。具体的には、節約プランとおまかせプランとでは倍くらい料金が違ってきますし、作業員が1人増えると12,000~18,000円程度高くなります。

ここでどれだけ引っ越し作業の人件費を抑えられるかで引っ越しにかかる費用を大きく節約できるかどうかがかかっています。引っ越しの日までにある程度時間の余裕がある場合はできる限り自分で荷物を梱包しましょう。

家具や電化製品などの大きなもの以外は自分で梱包できますし、その方が引っ越し費用を安く抑えられることは間違いありません。

引っ越しの時期・曜日・時間帯のポイント

時計

引っ越し料金は時期や曜日によって大きく変わってきます。例えば引っ越しシーズンと呼ばれる時期や土日祝日は割高な料金設定です。時期や曜日を念頭に置きながら引っ越しの日時を選びましょう。

引っ越し料金が高い3月と4月を避ける

この時期は進学、就職など人が動く時期でありとあらゆる種類の引っ越しが集中するため、引っ越し代金が通常の時期の1.5倍くらいになります。もしこの時期を避けられない場合は平日など料金が安い日に引っ越しする、荷物自体を極力減らす、自分で荷物を梱包する節約プランを利用するなどして他の部分での節約に努めるしかありません。

土日祝日の引っ越しを避ける

仕事休みの土日祝日も引っ越しする人が多いため、料金が高めです。有給が取れそうであれば平日に休みを取って引っ越しをした方が費用を節約できる事は言うまでもありません。

月の前半に引っ越しをする

同じ月でも20日以降の月の後半は引っ越しが多くなり、その分料金が高くなります。そこで、引っ越しが少ない月の前半を引っ越し日に選ぶと、予約が取れやすい上に費用も安く抑えられます。

縁起のいい日を避ける

大安などの縁起のよい吉日は引っ越しの件数が多くなるため、料金が高いです。費用を考えたら人気がなく料金が安い仏滅や赤口の日を選ぶのも一つの手です。あまり縁起にとらわれ過ぎず、柔軟に考えてみてはいかがでしょうか。

引っ越し費用節約の奥の手・時間を指定しない

時間指定なし

1日の中で引っ越し料金が一番高いのは午前、午後は午前よりも料金が安くなります。

もっと料金を安くするには時間指定をしないことです。その理由は、引っ越し時間の指定が午前に集中すると午後以降にトラックと引っ越し要員に空きがでるからです。

通常引っ越し業者は午前に作業が大変な分料金が高い大規模な引っ越し作業を行い、作業員が少し疲れてきた午後に作業は比較的楽な一方で料金が安い小規模の作業をいくつかこなすというパターンが一般的です。

単身引っ越しの場合は小規模の作業にあたりますから、大規模な引っ越しと時間が重ならない午後の時間帯、それも時間指定のない方が作業員の負担が少ないという理由で料金が安くなるケースが多いです。

費用の面ではメリットがある午後・時間指定なしの引っ越しですが、もちろんデメリットもあります。

それは遅い時間や業者の都合に合わせた時間設定となるため、場合によってはガスの開栓予定の時間に間に合わない、照明器具を取り付ける前に外が暗くなってしまうなどの事態も考えられますので、時間選びは慎重にした方がいいかもしれません。

ただ、そのようなデメリットが気にならないという場合は、一つの有力な選択肢として考えてもいいでしょう。

まとめ

引っ越し費用は出来るだけ抑える方法は色々ありますが、ここでは主な5つの方法をとり上げてまとめてみました。

  1. 複数の引っ越し業者から見積もりを取る
  2. 引っ越し料金の仕組みを理解しておく
  3. 全てを業者任せにせず、自分でできる事はやる
  4. 引っ越しの時期や曜日・時間帯を選ぶ
  5. 費用節約の奥の手・時間を指定しない

はじめての一人暮らしの場合は、業者に依頼せずに必要最小限の荷物だけを自家用車で運び、残りは現地で調達するという形の引っ越しになる事も多いですが、これから先転勤やその他の事情からまた別の場所に引っ越することも考えられます。

ここで挙げたような引っ越し料金を抑える方法は、実は今ではなく次に引っ越しするときにこそ役に立つのかもしれません。5つのポイントを頭の片隅に入れておけば、急な引っ越しを余儀なくされた場合にも慌てず冷静に引っ越しが出来るのではないでしょうか。

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