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一人暮らしの家賃は無駄じゃない!一人暮らしの5つのメリット

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学生時代を親の庇護のもとにぬくぬくと暮らしてきたあなた。たいして苦しい思いもしたことなく、親の苦労についてもそれほど考えたこともないあなた。

しかし、会社員になって、もちろん自宅から通える範囲の条件的に恵まれた会社に就職できたにも関わらず、ふと、俺はこのままでいいのかと考えだしたあなた。

自分の中にある甘えを払しょくする方法はないものか、いろいろ思案した挙句、あなたは一念発起して自宅から離れた場所に家賃を払って一人暮らしを始めようと試みる。

そんな行動を起こしたあなたにどんな心の変化が現れるのか、一緒に考えてみましょう。

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自立心の芽生え

見下ろしたスニーカー

一人暮らしの良さはまず、自立心を養えるところにあります。

今まで親の庇護の下で暮らしてきたのが、いきなり社会人として独立することを求められるわけですから、自立の精神なしには短期間に破たんすることが目に見えています。

かといってすぐに自立の心ができるわけでなく、一人の時間を孤独感を感じつつも、その孤独の環境がだんだんとその人を精神的に強くするわけです。

一度その孤独の状況を乗り越えると、人は極めて孤独を恐れなくなり、今まで他人の目を気にして、自分の行動を推し量っていたのが、その段階からは他人の評価より、まず自分の判断を優先するようになります。

それこそが自立心の芽生えだと思います。行動が目に見えて変わってくると思います。率先して人のいる場所に出ていこうとするだろうし、他人の嫌がることでもまず自分から名乗りでて行動しようとするでしょう。

 

料理の腕前が将来貢献

野菜たっぷりの食事

一人暮らしはまず今までやってもらっていた家事一式を自分で始めなければならないことを意味します。

苦労して家事をすることで生活力が旺盛になるでしょうし、その苦労を体験することでこれまでの親の苦労をかんがみて、きっと親への感謝の気持ちが強くなってくるでしょう。

副次的な効果としては、料理の腕前が格段に上がります。そしてそれは一人暮らしをしている今だけでなく、将来家庭を持った時に、その腕前が家族の中でふんだんに発揮されるものと思います。

昔は親父は仕事から帰ったら「飯、風呂、寝る」だけの単語発していて後は何もしなくても許されていましたが、今の家庭の親父はそんな振る舞いしていたら、家庭からたたき出されます。

今の親父はマルチな才能を求められるのです。そんな時、お父さんが家庭のためにあくせく働いてくれるだけでなく、休みの日はせっせと料理にいそしんで手料理を家族にふるまってくれるとしたら、どれだけお父さんの点数は上がるでしょうか。

やはり一人暮らしの時代の効用は大きいのです。

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金銭感覚の習得

小銭

一人暮らしの良さを経済的管理の面からみていきましょう。経済管理といえば、ズバリお金の管理のことです。これに集約できます。

これまでの大学生活までは、親の与えられた範囲のお金をやりくりしつつ、自分の生活を組み立てておればよかったので、いざ資金不足になれば、親に泣きついて不足の資金を追加という形でお願いすればよかったわけです。

しかしそこには明白な甘えの構造があります。いつでも逃げられる場所を確保したうえでの行動だからです。

ところがいったん家族から離れて、社会人としてすべての出費を限られた自分の収入の中から出さなければならないという現実に遭遇すると、人は一つのものを購入したり、あるいは消費しようとするときに、かなり考え込むようになります。

若いからまだまだ社会が求めている技能も未熟ゆえ、勤務している会社はあなたに十分な報酬を与えてくれません。それだけに、限られた収入の中で、いきなり、単にほしいからという理由で高額なものに飛びついてしまうと、当然、月末には非常に苦しい資金繰りが待っているわけです。

そんなことに陥らないためにも、人は行動する前にちゃんと頭の中で計算して、損得や緊急のものか、延期できるものかを判断して購入を判断するのです。金銭感覚が身についた瞬間です。

 

自由時間の使い方

時間

一人暮らしが始まると、人はずいぶん自由な時間が増えたと感じます。当然です、誰も周りに干渉する人がいなくなったからです。

しかし同時に、時間は放置しておけばどんどん進んでいきます。

室内でひとりぼーっとして過ごすのも決して休日の過ごし方として悪くはないのですが、せっかく一人暮らしで自由な時間が持てたのですから、もっとこの貴重な時間を有効に使う方法も模索しようではありませんか。

たとえば、何かの趣味の時間にあててみたり、これまで自分が持っていなかったような技能とか知識を習得する時間にあててもいいのではないでしょうか。

しかしそうなると、まず求められるのは目標設定です。いつまでにどれぐらいのことを達成する。そういう目標を立てるためにはまず、しっかりとした時間管理が必要です。

堅実な時間管理ができるようになると、事は着々と進んでいきます。一定時間が過ぎると、あなたは一つのことを成し遂げて社会人として一つステップアップした自覚を持てるようになると思います。

 

家賃が無駄でなかった理由

太陽への一本道

社会人として実生活を送る中で最終的にあなたに求められるものは何でしょうか?

それは旺盛な独立心であり、あくなき探求心であり、また協調性であります。それは会社や地域コミュニティだけでなく、家庭でもいかんなく発揮されることであなたは有益な個人として認められます。

親の元で生活すれば家賃もいらないし、コスト的にも安くつくのに、なぜあえて家賃を払ってまで一人暮らしをしようとするのですか?

それは一人暮らしという体験は家族の下で安穏と暮らすだけでは絶対に身に着けられないものを身に着けられるからです。最初に記したように自立心がすべての発端になります。人間は自立心なくして大人にはなり切れません。

子供は両親がこの世からいなくなった時、当然孤独感を心の底から感じるのですが、同時にもう誰も頼る存在がいない、自分が強くなる以外にという、心の自立を認識するのです。

親が生きている限り、いくら一人暮らしで自立したと思いこんでもどこかそれには勝手な思い込みがあるのかもしれません。でもそれでいいのです。疑似体験として受け入れればいいのです。

最後は親の死により否応なくあなたは精神的に自立せざるを得ない。そのための準備として一人暮らしの体験が位置づけられればいいのです。そのために支払った家賃など、安いものではないのでしょうか。

 

まとめ

わざわざ親の元を離れて一人暮らしを始めた人が得られるものは何でしょう。一つには自立心が身につきます。自立心の目覚めなく大人にはなり切れません。そのきっかけが一人暮らしです。

次の効果は家事全般の管理がうまくなります。とりわけ料理の腕が上がって、将来家庭を持った時にその技能が活かされるでしょう。

さらにそれまで金銭は親任せでしたが、今後は限られた収入の中でやりくりしなければならなくなり、合理的な金銭感覚が身につくことでしょう。

時間の使い方がうまくなると思います。一人の時間が多くなると、前向きな人は何かを成し遂げたくなります。そのために自由な時間をしっかり時間管理しながら、目的に向かって歩いていくようになります。

最後はわざわざ家賃を払う合理的理由についてです。結局は自立して成熟した大人になっていくのに、一人暮らしという体験は貴重な体験だということです。それは金銭には代えられないというのが合理的に一人暮らしを説明できる理由です。

 

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