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賃貸物件の退去前!床、壁、柱、納戸のキズを修復する方法!

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一人暮らしを始めると自分好みの部屋にしたくて室内のあちらこちらを模様替えしたくなるものです。

けれども退去時に支払う修復費用や返ってくる予定の敷金の事を考えると、そうそう大がかりな模様替えなどできない・・・そう思って模様替えをあきらめてしまう人も多いのではないでしょうか。

また、普通に部屋を使っていても床、壁、柱などにキズやへこみが生じてしまいます。そんな一人暮らしの部屋の悩みを解決する便利な模様替えグッズや、室内についたキズを簡単に修復する方法をご紹介します。

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キズをつけずにつけられる模様替えグッズを選ぼう

賃貸物件の場合、入居時の敷金が退去時の補修代に充てられるため、少しでも返ってくる敷金の額を増やしたいなら最初から室内がキズにならない模様替えグッズを選ぶのが賢い方法です。

ここではそんな便利な模様替えグッズをいくつかご紹介します。

ネジ止めポールホルダー

鴨居や窓枠にはめ込み、ネジを締めて固定するタイプのフック。ホルダー部分に棒を渡せば壁にキズをつけずに間仕切りカーテンを掛けられます。

ネジ止め鴨居かけ

鴨居に挟み、ネジを締め付けるタイプのフックです。壁にも柱にも一切穴を開けずにバッグや帽子、洋服を掛けたハンガーなどが掛けられます。なお、製品のパッケージに耐過重量が明記されています。

強力・はがせる両面テープ

ピンをさせない壁に貼り、ポスターや備忘録のメモなどを壁に画鋲でとめておける上、はがした後跡が残らないタイプの便利な両面テープです。

 

床のキズの修復方法

気を付けていても床のキズは避けられません。

特にテーブル回りやイスのある場所、あるいは可動式のワゴンの周囲などが特にキズになりやすいのです。このような床の傷は退去時の室内チェックで経年劣化とはみなされない場合もあるため、キズに気が付いたらすぐ補修し、原状回復しておく方がいいでしょう。

使用するもの

・クレヨンタイプの床補修材(木目ペン・ヘラつき)
・ドライヤー
・布

修復の手順

1. パテを溶かす
床の色(補修面)似合う色の修復剤を選び、キズの細部まで入り込むようにドライヤーで軽く温めて溶かす。

2. キズを埋める
キズに対して横方向に修復剤を刷り込み、へこんだ部分を埋めていく。色が合わない場合は複数を混ぜて色を合わせる。

3. 余分なパテを取る
キズの周囲にはみ出た部分を取り除く。ヘラで押し付けるようにしてこすり取り、鳥の腰を布で拭き取る

4. 木目を描く
床の木目が目立つ場合は、必要に応じて付属の木目ペンで木目を描くとよい。

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壁紙の穴を埋める

一人暮らしで普通に暮らしていて壁に大きな穴をあけてしまうことはめったにないでしょうが、画鋲(プッシュピン)などを使って壁のクロスに小さい穴を開けてしまう事は多いでしょう。

そんな小さな穴も退去時の原状回復を視野にいれ、日ごろからできるだけ埋めておきたいものです。

用意するもの

壁クロスの補修キット(穴埋め剤)
※パルプ繊維のパテ(複数種類)でクロス壁の穴を埋めるタイプで、乾くとクロスと同じ弾力になります。ホームセンターなどで市販されています。

修復の手順

1.型取り剤(パテ)を練る
説明書の指示にある複数の型取り剤を同量ずつ取り、色ムラがなくなるまでよく練る。

2.型取りする
1をクロス壁のキズ部分と同じ模様になる場所に当てて指で押し付け、模様の形を取る。

3.パテで埋める
パテを適量取り、指先で押しつけながら穴部分が平らになるようにパテを埋め込む。

5. 埋めたパテが乾かないうちに2で取った型を均等に力をかけながら押し付け、模様をパテに移す。

 

柱のへこみを直す

家具や掃除機などが柱にぶつかるとへこみます。そんな柱のへこみもキズ補修材を使うとへこみがどこにあったかわからないくらいきれいに直ります。手順も簡単ですのでぜひやってみてください。

用意するもの

・木部のへこみキズ用補修グッズ
※パテタイプの補修材。乾くとその部分に釘を打てるほど硬くなります。
・紙ヤスリ(補修材グッズに入っていない場合)
・クレヨンまたは水性絵の具

修復の手順

1. パテで埋める
必要な分だけパテを取り均質になるまでよく混ぜ合わせた後、へこんだ部分に埋め込む。

2. ヤスリを掛ける
パテを埋め込んだ部分が完全に乾いて硬くなったら余分なパテを紙ヤスリで削る。
ごく小さなへこみならドライヤーで乾かしてもよい。
※へこんだ部分にだけパテが残るよう、平らになるまでヤスリをかけるのがきれいに仕上げるコツです。

3. 着色する
平らになったらクレヨンや水性絵の具で着色し、最後に細いペンなどで木目を描く。
※着色のコツは、薄い色から濃い色へ少しずつ塗り重ねること。

 

網戸の穴を修復する

網戸の網の部分に穴が開いてしまった場合、経年劣化で開いてしまった穴は大家さんに頼めば補修してもらえるでしょうが、入居して間もない時期に自分の過失で穴を開けてしまった場合は自己負担する可能性がでてきます。

この場合、業者に依頼すると一部修復ではなく全面張替になるケースが多く、費用も嵩みます。ですからよほど大きな穴でなければ自分で補修をしてしまいましょう。

市販の修復用シートを使えばとても簡単に修復できますのでぜひ試してみてください。

網戸の補修に必要なもの

網戸補修シート(穴の大きさに合わせてカットして使えます)

補修手順

網戸補修シートを網戸の破れた部分に貼るだけです。
※100均でも粘着剤を使用している補修シートが安く売られていますが、シートを貼った後のべたつきが気になる場合は、粘着剤不使用のシートをホームセンターや通販などで入手するといいでしょう。

 

まとめ

賃貸物件である部屋の中にキズを付けずに気軽にお部屋の模様替えをする方法や、日常生活でついたキズを簡単に修復する方法について取り上げてきましたがいかがでしたでしょうか。

最近は一人暮らしでも快適に過ごせるような便利な道具や補修グッズが数多く売られており、限られた条件での模様替えやキズの修復などは誰でも簡単にできるようになりました。

DIYはDo it yourself.の略で「自分でやる」という意味ですが、自分でやる修理や模様替えもそのDIYの一つです。それを日ごろから実践することで住居にかかる費用はぐっと抑えられ、節約にもつながります。

楽しく模様替えや補修をして家計にやさしいDIY。おすすめですよ。

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