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一人暮らしの引っ越し!知っておくべき梱包の手順とコツ

更新日:

引越しの日程が決まり、見積もりも終わっていよいよ引越しも本番。次に取り掛かるべきは、新しい住居に運ぶ荷物の梱包とその準備です。

一人暮らしといえども、意外と梱包すべき荷物は多いもの。まるで雨後の竹の子のようにどんどん荷物が出てきます。また、引っ越し当日まで忙しい日常の仕事や生活を送りながらの梱包作業となりますので、漫然と作業をしていたのでは引越し当日に間に合いません。

そこで、忙しい中で効率よく引っ越し荷物をまとめるにはどうしたらいいかをここでは考えていきたいと思います。

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一人暮らしの引っ越し:「新しい住居に必要ないもの」の仕分けと処分

リサイクルショップ

引っ越し荷物をまとめる前に、まずは新しい住居に必要ないものを仕分けします。

今住んでいる自分の部屋を見回してみましょう。新しい住居に必要なものと不要なものが混在していると思いますが、不要なものを仕分けして処分します。

処分の方法はいくつかあります。以下がその例です。

  • リサイクルショップに出す
  • 家族・親族や友人などに譲る
  • 実家に置いていく
  • 捨てる(ゴミ分別の方法は自治体によって違います)

新しい住居には不要なものの中で、何をどう処分したらいいかと迷う人も多いと思います。

その場合は「3年間一度も使用していないものは今後も使わない」と考え、それを基準に処分していくとよいでしょう。

 

それでも判断に迷うものについては「5年間一度も使っていない、本当に取っておきたいもの以外は思い切って全て処分する」と心を決めて断捨離を断行しましょう。それだけでだいぶ要らない物を減らすことができます。

引越しは断捨離の良い機会です。ぜひ引越し準備を始める前に行ってください。

 

一人暮らしの引っ越し:引越し直後にすぐ使用する荷物の仕分け

鍵

次は引っ越し先に持って行く荷物の仕分けをしましょう。

まず最初に、引越し直後にすぐに使いたいもの、必要となるものは、他の荷物より先に仕分けをしておき、梱包できるものは梱包して他の引っ越し荷物と明確に区別しておきましょう。

例えば、次のようなものが該当します。それらを出来るだけ2箱以内の範囲でコンパクトにまとめておきましょう。

 

以下、その内訳の一例です。

  • 貴重品(自分で引越し先に持っていくためカバンなどにまとめて保管しておく。入居関連書類もここに)
  • 学校の教科書や仕事関係における書籍、書類など
  • はさみ、テープ類などの文具(梱包用ガムテープやひもなども含む)
  • パソコン(あれば各種手続きにすぐ使えます)
  • 電化製品や大きな家具等の「説明書」と「保証書」
  • ドライバーセットなどの工具(引越し先で新しく買った家具等を組み立てる為)
  • 引越し後すぐ使いたい当座の衣類、食器、日用品など(数日分)
  • 最後まで使用していて梱包できないもの(大抵引っ越し先ですぐ必要となる)
  • 掃除道具(引越し先の住居の掃除に必要。掃除機があると便利)

梱包の際も上記のものは他の荷物が入った段ボール箱と分けて入れ、それらの荷物が入った箱は他の梱包荷物よりも目立つ場所にまとめて置いておくとよいでしょう。

その際、それらのものが入った段ボール箱は、引っ越し当日ぎりぎりまで開いておいてください。後で必ず追加で「引っ越しぎりぎりまで使う必要があり、なおかつ引っ越し後すぐ使う」荷物がいくつか出てくるからです。

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一人暮らしの引っ越し:引越し先住居のどこに荷物や家財道具を置くかの想定

ワンルーム室内

一人暮らしの部屋はワンルームというケースが多いものですが、複数部屋があるケースもあります。

また、玄関、キッチンやバス・トイレもあり、そこにも家財道具を置くことになります。ですから、どの場所に何を入れるか、収納スペースの中に何をどのように入れるかを、引っ越す住居の間取り図を見ながらおおまかでいいので決めるおくとよいでしょう。

チェックポイントは次のとおりです。

  • 玄関(靴箱など)
  • 部屋(家具・家電製品の配置場所など・収納スペース)
  • キッチン(家具・家電製品配置場所・収納スペース)
  • バス&トイレ(収納スペースなど)
  • ベランダ(あれば。洗濯ものを干すスペースなど)

引越し当日にベッドなどの大きな家具や冷蔵庫や洗濯機などを設置する際に必ず引っ越し業者から聞かれます。

その時に急に慌てる事のないよう、あらかじめ設置場所を確認し、引っ越し当日に業者に的確な指示が出来るようにしておかねばなりません。

 

また、他の荷物はそう慌てて開く必要はありませんが、例えばキッチン回りのものはキッチンの空いたスペースに、部屋のものは部屋の空いた場所に段ボール箱を積んでおけば、あとで荷開きをするときになにがどの箱に入っているかがすぐわかって楽です。

それらの事も想定して荷物を仕分け、梱包するようにしましょう。

 

一人暮らしの引っ越し:荷物の仕分け・梱包

タオル

いよいよ荷物の梱包を始めますが、なんでもかんでもごちゃごちゃ箱に詰めてしまうと、引っ越しが終わった後に何がどの箱に入っているかがまったくわからず慌てふためく羽目になります。

そういう事にならないためにも、荷物は適切な仕分けをしながら梱包し、何がどこに入っているか、その箱は住居のどの場所に置いておくかを箱に明記(ラベリング)しておきましょう。

梱包の際の荷物の仕分け例は下記のとおりです。

  • 引っ越し後すぐに開く必要のある荷物
  • 衣類(季節ごとに分けて梱包する・下着はできれば袋等一か所にまとめておく)
  • 書類・書籍・CDなど
  • 靴・靴メンテナンス用品・傘など
  • タオル類(収納家具などに入れるもの)
  • バス周りの道具(バスマットも含む)
  • 食器(業者が梱包材も入れてくれるのでそれに包んで入れる)
  • 調理器具(ふきんなどの布製品も含む)
  • 文具・雑貨等(ざっと用途別に分けて梱包)
  • 用途不明品(できるだけ一つにまとめておきましょう)
  • 最後まで梱包できない荷物(引越し当日に入れて段ボールを閉じます)

以上が梱包荷物の仕分けの一例ですが、この通りでなくても部屋別、用途別などに分けて引越しをする本人がどの箱にどの荷物があるかわかるようにラベリングをしておけばOKです。

なお、洗剤や調味料・食品など引っ越し先で用意できるものはそちらで買いましょう。

 

一人暮らしの引っ越し:梱包の注意点とコツ

キッチン収納

ここでは梱包において特に注意すべき点と梱包のちょっとしたコツについていくつか述べていきたいと思います。

荷物を梱包する順番について

当然のことながら、引っ越し荷物はこれから引越しの日まで使う予定のないものから順次梱包、その都度ラベリングして箱を閉じていくと効率的に作業が進みます。

また、ギリギリまで使う可能性があるものが入った箱はとりあえず開いたままにしておきましょう

食器など割れ物の梱包の注意点

お皿は一枚ずつ新聞紙や引っ越し業者から支給された梱包材で包み、縦にして箱に詰めます。

また、コップや鉢物は包んだ後逆さまにして箱に詰めましょう。そうしておけば運搬時に食器が割れにくくなります。

衣類について(ハンガーボックス等)

引っ越し業者に引っ越しを依頼する場合は、衣類をハンガーにかけたまま運べるボックスが用意されます。しわにしたくない衣類はハンガーにかけたままにしておきましょう。

寝具の梱包についての注意

引っ越し業者に依頼する場合は専用の寝具梱包材を用意して梱包してくれるので心配無用ですが、そうでない場合は布団袋などに梱包しておきましょう。

書籍やCDの梱包についての注意点

書籍や書類、CDは大変重いものです。

それらは小さくて重量の重い物にも耐えうる丈夫な段ボール箱に入れましょう。さもないと、それらの入った箱を運ぶ時に重さで箱が壊れ、中身が飛び出る恐れがあります。

ラベリングのコツ

荷物の箱には何を梱包したかを細かく記入しておくとよいでしょう。

衣装ケースなどの収納家具にもどこかにその旨を明記しておくと後で楽です。また、すぐ開く荷物は赤のマーカーで大きくその旨を目立つ場所に書いておくと、他の荷物とすぐ区別がつきます。

 

まとめ

以上、引っ越しの梱包についていくつかのポイントを挙げてきましたが、それをまとめると次のようになります。

  1. 「新しい住居に必要ないもの」の仕分けと処分をする
  2. 引越し直後にすぐ使用する荷物の仕分けをする
  3.  引越し先での家財道具や荷物の設置場所をあらかじめ決めておく
  4. 3で決めた場所に合わせて荷物を仕分け、梱包する
  5. 梱包における注意点とコツ

以上の事に留意しながら梱包を進めていけば、期日までに梱包が間に合わないということもなくスムーズに作業が進むと思います。

ただ、たとえ単身引越しであっても引っ越しは重労働です。万が一手伝う人がひとりもいない場合は、無理をして一人ですべてをやろうと思わない事です。

 

下手をすると体を壊しかねません。そういう場合は、多少費用がかかっても梱包から荷物の運搬まで全ておまかせできる、引っ越し業者の「単身引越しパック」をぜひ利用しましょう。プロに任せれば一人でも安心して引っ越しができます。

新たな門出となる一人暮らし。その前の引越しは少し大変ですがちょっとした工夫次第で乗り切れるものです。頑張りましょう。

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