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一人暮らしをはじめよう!賃貸物件選びの5つのポイント

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憧れて、お金を貯めてやっと!もしくは、入学や転勤で仕方なく・・・一人暮らしをはじめる理由は人それぞれですが、いずれにせよ最も重要なのは「快適に生活できる部屋」です。

ほとんどの方が賃貸物件でお部屋を探すでしょう。実際に住んでみたら不便だった・・・とならないためにも、部屋探しは慎重に挑みましょう。住む部屋によって一人暮らしが楽しくもなり、苦痛にもなります。

理想の一人暮らしが出来るように、賃貸物件を選ぶにあたって注意するポイントをご紹介します。

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理想の場所・家賃・間取りを設定する

お金を電卓で計算

まずはどんな場所に住みたいかを決めましょう。学校や職場からの距離、好きな街、住みやすい街という理由で選ぶのが良いでしょう。

住む場所を決めると、その土地の不動産屋で物件探しが出来ます。そうすると、その地域の好条件の物件を見つけやすくなります。場所にこだわらない方は、家賃や間取りの条件が良い物件から決めるといいでしょう。

家賃設定も重要です。毎月払うものですので、なるべく安い方がいいですが、安すぎる物件は風呂なしや狭小などそれなりの理由があるものです。住む地域の物価を見極め、適切な家賃設定をしましょう。働いている方は、月給の3分の1に収めるといいと言われています。

間取りは自分の好みのものを設定するのが一番でしょう。一人暮らしで住みやすい部屋の間取りは1R・1K・1DK・2Kでしょう。

風呂トイレは別がいい、ロフトが欲しい、キッチンは広めがいい、8畳以上は欲しいなど、まずは思い当たる希望を書き出してみましょう。すべての希望が叶う物件は難しいので、希望条件に優先順位をつけ、妥協できる部分を決めておくと物件探しがスムーズに行えます。

 

不動産屋の選び方

部屋探しをするにあたって、不動産屋選びもとても重要になります。さらに厳密にいうと、同じ不動産屋の中でも「親身に部屋探しをしてくれる担当者」を見つけることが好条件の物件を見つける一番の近道です。

悪い不動産屋だと、契約ノルマを稼ぐために適当に物件紹介し契約を急かしたり、デメリットを伝えずに良い事ばかりしか言わなかったりする人が居ます。

そんな人よりは、自分の希望を汲んでくれ、安心して住める部屋を親身に探してくれ、時にはデメリットも教えてくれる、こういった人に担当してもらう方が良い物件に巡り合う確率も高くなります。担当者によって、物件探しの不安もかなり軽減されます。

そして、不動産屋は最低でも2件以上は回りましょう。同じ地域にある不動産屋でも、担当している物件は全く異なります。自分の理想の部屋に出会うためには、良い担当者をみつけ、なるべく多くの物件を見ることが重要です。

不動産屋は物件紹介するだけでなく、部屋に関するトラブル対応や更新など、住んでからもやりとりする機会があるので、不動産屋も慎重に選びましょう。

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室内のチェックポイント

チェックリスト

住みたい物件が見つかったら、必ず下見をしましょう。下見の際に最も気になるのは、室内の状況です。

ネットや資料で魅力的に見えていた間取り図も、実際の部屋を見るとそんなに良い物件ではなかった、と感じることは少なくありません。また、おしゃれで一見とても良さそうな物件も、実際に住んでみると思わぬところで後悔してしまうこともあります。

そんなことにならないように、最低限チェックしたいポイントをご紹介します。

■部屋に入った時のにおいはどうか?
(臭いがこもっている部屋は、きちんと管理されていない場合があります。)

■収納は十分か?
(収納がない場合は、自分で棚などを買い足さなければいけません。)

■防音はどうか?
(隣や上下の部屋などの生活音はどの程度聞こえるでしょうか?)

■部屋の向きはどうか?
(南や東向きだと日が入りやすく、北向きだと湿気が多くなります。)

■キッチン設備はどうか?
(料理する人は特にチェックしてください。シンクや作業台の広さ、食器の収納場所、冷蔵庫の置き場をチェックします。)

■風呂・トイレの設備はどうか?
(追い炊き機能や温水便座、ウォシュレットなどのこだわりがあればチェックしましょう。)

■洗濯機置き場はどこか?
(室内に置く場合がほとんどですが、まれにベランダなどの室外に置くタイプの部屋もあります。)

■エアコンや電気はついているか?
(最近はあらかじめついている物件がほとんどですが、まれに無い場合があります。)

■家具を置く場所のイメージ・採寸
(ざっくりでもいいので、家具を置く想像をしましょう。採寸もできると、複数の物件を選ぶ時に参考になります。)

■窓を開けてみる
(窓から見える景色はもちろん、騒音や飲食店などのにおいが気にならないかチェックしましょう。)

■昼間と夜に見に行く
(昼間は主に陽当たり、夜は騒音をチェックしましょう。)

 

近所の環境もチェック

癒し イメージ

室内環境の次に大切なのは周辺の環境です。毎日通学、通勤するであろう道、スーパーやドラッグストアが近くにあるかなどこちらもチェックするポイントがたくさんあります。

■物件の最寄り駅から歩いてみる
(所要時間はどのくらいか?また夜の環境はどうか?危ない場所を通らないか、通いにくい道でないかをチェックします。)

■日常生活に必要なお店はあるか?
(スーパー、ドラッグストア、銀行などよくいくお店は近くにあるか調べましょう。)

■外から見て部屋がどう見えるか?
(特に外から容易に覗けないかを見ましょう。)

■部屋の位置はどうか?
(外から見て死角になっている部屋は泥棒に狙われやすいです。特に女性は3階以上が望ましいでしょう。)

■近所の方々の様子はどうか?
(ガラの悪そうな人はいないか、ごみをためているような人はいないかなどを見ましょう。)

■周りに飲食店が多いと虫やネズミが出やすい
(自分で駆除できない方は避けましょう。)

■治安はどうか?
(安い物件の場合はとくに注意してみてください。)

■騒音はないか?
(自分が部屋に居る時間に気になる音はしないかチェックしましょう。)

■昼間と夜に見に行く
(特に夜は見ておいた方がいいでしょう。)

 

下見に持っていくと良いもの

メジャー

下見は少なくとも3件以上は行きましょう。その際に持っていると便利なアイテムを紹介します。

■メジャー
(家具を置く予定の場所を測っておき、他の物件と比較できるようにします。)

■カメラ
(携帯やスマホでも構わないので、室内、室外で気になった箇所はどんどん撮って記録しましょう。)

■チェックリスト
(自分なりのチェックリストを作成し、下見の時にリストを見ながらあらゆる場所をチェックしましょう。)

■間取り図
(いい加減な間取り図は少なくありません。間取り図と異なる箇所がないか見ましょう。)

また、下見して気になった事や、気付いた事があればどんどん不動産屋さんに聞きましょう。場合によっては家賃が安くなったり、不足している箇所を足してもらえたりすることがあります。

私も下見の際に「クローゼットにハンガーラックがついていればとても良いのに・・・」と相談したら入居前に設置していただいた経験があります。

 

まとめ

おしゃれで住みやすいお部屋はたくさんありますが、それと同じくらい住みにくいお部屋もたくさんあります。

実際に住んでみて「こんなはずじゃなかった」とならないためには、事前のチェックが大切になってきます。チェックする箇所はたくさんありますが、下見でしっかり確認できていれば、住んでから不快に思う事は最小限に抑えられます。

自分の理想の部屋を明確にし、不動産屋に伝えましょう。物件を探すより、住む時間の方が圧倒的に長いので、面倒に思わずしっかりチェックしましょう。

 

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