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一人暮らしの防災!地震災害に備えて準備しておく5つのこと

更新日:

先日九州で大きな地震が起きました。たくさんの人々が家を失い、不便な避難生活を余儀なくされ、不安でいっぱいの毎日を過ごしている様子が、連日の報道によって伝えられています。

日本は地震大国です。

いつどこで大地震が起きてもおかしくはありません。いつ、どんな形で私たちを襲うかはまったく予測がつきません。これまで大地震の被災地となった地域の状況は私達全てにとって他人事ではなく、「明日は我が身」と考えるべきです。

実際に地震の被害に遭えば平常心を失い心身ともに混乱することは避けられませんが、せめてその混乱を最小限に抑えられるよう準備できる事はなにかを考えてみましょう

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備えあれば憂いなし!非常持ち出し袋を用意

災害時に備え、避難時用の荷物を非常持ち出し袋に入れておきましょう。なお、非常持ち出し袋は持つ時に両手が空くよう、リュックサックにしましょう

非常持ち出し袋に入れるもの

最低限必要なもの

★懐中電灯 夜間の移動用 ヘッドライトがあればなおいい
★非常食 4~5日分
★ポリ袋 応急手当など多用途で使う(大・中・小サイズ)
★水 2L1~2本
★救急セット 薬、絆創膏など必要なもの
★携帯ラジオ 被災地での情報収集用

あれば助かるもの

☆乾電池 懐中電灯や携帯ラジオの予備電源として
☆皮手袋・軍手 ケガ防止用
☆運動靴 歩きやすいものを選ぶ
☆LEDランタン 停電後の自宅などで使う
☆ヘルメット・防災頭巾 落下物から頭を守るために必要
☆ウエットティッシュ 断水時に顔や体を拭くためのもの
☆洗面道具 歯磨き、歯ブラシ、化粧品、タオル、バスタオルなど

また、普段は非常持ち出し袋に入れておけない現金や通帳などの貴重品は常日頃から寝る時はすぐ手の届くところに置き、非常持ち出し袋と一緒に持って行けるようにしておきましょう。

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避難の準備と避難時の安全確保

地震が起きた時にまずすべき事は、避難の準備と避難する際の安全確保です。大地震が起きた場合短い時間に大きな揺れが何度も起こる可能性がありますが、慌てずに次のように対処しましょう。

  • 家の中に割れたガラスなどが散乱し、はだしで歩くと足をけがする危険があるため、室内を歩く時はスリッパなどの履物を履きます。
  • 手元に懐中電灯、ラジオ、当座の飲料水(非常持ち出し袋)を確保し、いつでも避難できるように準備しておきましょう。
  • 停電したらすぐブレーカーを落とします。これは電力復旧時にショートして火災になることを防ぐためです。
  • 火を使っていた場合は、揺れが収まり、安全の確保ができたら火の始末をします。揺れの最中に無理やり火を扱うとかえってやけどやけがの元になります。
  • 家の中でも頭上に注意し、上から物が落ちてこないかどうかを確かめながら動きましょう。その際、ヘルメットなどで頭を守るものをかぶりましょう。

 

避難する際の注意点

天井が落ちてきた、あるいは家が倒れかけて危険な場合すぐに避難をしなければなりませんが、避難所などに避難する途中にも危険な個所が沢山あります。その際気を付ける点は以下の通りです。

  • ヘルメット、防災頭巾などで頭を守りましょう。
  • 上から落ちてくるものがないかよく確かめ、その危険がある場所は極力避けて歩きましょう。
  • 道にも色々なものが散乱しているため、足を取られて転んで怪我をするかもしれません。足元には十分気をつけて歩きましょう。
  • 建物、家屋が倒壊する恐れがある場合は、建物から離れて安全な場所に避難しましょう。
  • 山崩れ、がけ崩れの恐れがある場所から速やかに離れましょう。
  • 火災が起きている場所に決して近づいてはいけません。
  • 地面に亀裂が走っている場所を避けて歩きましょう。
  • 転落、水難事故を防ぐため、側溝などのそばを歩くのは極力避けましょう。

 

デマにまどわされない

大災害時で被災地情報が不足している時に必ず出回るのが「デマ」。過去にも東日本大震災や阪神大震災の後に「再び大きな地震が来る」「また大津波が来る」などのデマが流れ、気象台などに問い合わせが殺到しています。

また、これは私自身が経験した別の災害の話ですが、流通ルートが遮断されて物資が不足するというデマが流れて店舗に人が押し寄せ、パニックになった事があります。

結局それはデマということで事なきを得たのですが、不安な時に流れるデマは冷静に考えれば矛盾やおかしな点がいっぱいあるにもかかわらず、それがわからず不安を増長させてしまうものだと痛感しています。

特に今の時代はメールやツイッターなどで根拠のない噂が広がりやすく、それで余計に不安を増長させることにもなりかねません。まずは自分の受け取った情報のソースがどこから来ているか、根拠のないデマかどうかを確かめる事が重要です。

 

安否確認には「災害用伝言ダイヤル」や「災害伝言板」を利

一人暮らしでは家族と離れて生活しているわけですが、そんな中で自分や家族が大地震などの大きな災害に見舞われた時、まず心配になるのが離れて住む家族の安否です。

災害時は電話が通じにくくなるため、NTTや携帯電話会社では「災害用伝言ダイヤル」や「災害伝言板」を用意し、スムーズに安否確認ができるようになっていますので、それを利用しましょう。

NTT災害用伝言ダイヤル「171」

「171」をダイヤルし、音声ガイドに従って伝言を録音、再生する。

携帯3社「災害用音声お届けサービス」「災害伝言板」(サービス詳細ページURL)

http://www.softbank.jp/mobile/service/dengon/?adid=gppr_160414_twsn_m_s_s_o_1_011

 

まとめ

日本ではどこにいても大地震が起こる可能性があります。突然起こる地震ははっきり言って恐怖です。

また、いざ自分が被災者になった時に冷静でいられる方が難しく、うろたえてしまう事もあらかじめ織り込んで心の準備をしておいた方がいいでしょう。

それでもある程度の予備知識や備えがあれば、いざ大地震に見舞われた時に無知や無用な不安から自らをさらに危険にさらすような行為をする事はかなり避けられると思います。

ですから「どうせいつかは被害に遭うのだからそんな準備など無意味だ」などと思わず、今自分にできる事はやっておくのが一番ではないでしょうか。

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