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一人暮らしの節約!ガスコンロを使ってガス代を節約する5つの方法

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ガスコンロは自炊する人もしない人もなくてはならない必需品。

でも毎日のようにまじめに自炊する人ほど悩むのが意外にかさむガス代のことでしょう。そうかと言って自炊の回数を減らせばこんどは食費が跳ね上がるというジレンマに苦しむ自炊派は多いのではないでしょうか。

そんな、家計の面でも健康面でも自炊しないという選択肢は絶対避けたいガッツリ自炊派のために、今回はガスコンロを上手に利用してガス代を節約する方法を伝授いたします。

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ガス代の節約方法1:ガスコンロ&鍋の選び方

自分が住む部屋にガスコンロがついていない場合は自分で買うわけですが、その際はガス代の節約を意識してガスコンロを選ぶようにしましょう。

ガスコンロは鍋とバナーとの間ができるだけ狭いものを選びましょう。間が広いとその分鍋を温めるのに余計なガスを消費してガス代の無駄につながります。また、最近では省エネタイプのガスコンロもあるため、予算と相談してそういうタイプのものを選んでもいいでしょう。

鍋の選び方

作る料理によって鍋を変えるとガス代の節約につながります。

例えば、お湯を沸かすなど短時間の使用には熱効率がよいステンレス製の薄手の鍋、カレーなど長時間煮込む料理に使う鍋は多少熱効率は下がっても熱が逃げにくい厚手の鍋を選ぶとGOODです。

また、火を止めても冷めにくい土鍋は余熱調理ができるため、ガス代節約の強い味方です。

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ガス代の節約方法2:ガスコンロの使い方

ガス代の節約にはガス代の使い方が大きなカギとなります。次の点に注意してガスコンロを使ってみましょう。

1.料理をするときには「鍋の底から炎がはみ出さない」事を目安に火を調節しましょう。普通の大きさの鍋なら中火、ミルクパンなど小さい鍋ならそれより少し弱めとなりますが、実際に見て鍋から火がはみ出していないかどうかをその都度確認した方が適切な火加減になります。

2.鍋底が濡れている場合は必ずふきんなどで水を拭き取ってから火にかけましょう。
濡れたままだとガスがその水を蒸発させるためにも使われてしまい、ガス代の無駄になります。

3.ガスコンロの火は続けて使いましょう。
ガスコンロは火をつけるときのガスの消費が一番大きいため、事前に調理の段取りを全てつけておき、火を消さずに鍋を変えながら続けて調理していくとガス代が節約でき、料理もはかどります。

 

ガス代の節約方法3:「煮る」「蒸す」「炒める」を上手に使い分ける

ガスコンロでガス代の節約をするには、加熱方法を工夫する事も必要です。

ガスコンロでの加熱調理には「煮る(ゆでる)」「蒸す」「炒める」の3つの方法があります。ガスの使用量は「煮る>蒸す>炒める」で、煮ると最もガスを使うことがわかります。

そこでおすすめなのが鍋にふたをすることで「煮る(ゆでる)」を「蒸す」に変えて調理する方法です。

野菜などの材料を少量の水に入れ、蒸して火を通します。これは温めた水蒸気が食材にぶつかると液体に戻る際、熱を発する「凝固熱」を利用したもので、この方法ですとお湯を沸かす方法よりも火の通りが早く、ガスを使う時間が短縮されるのです。蒸すと野菜の栄養成分が流れ出にくいため、栄養面でもプラスです。

また、炒めものや焼き物でもフライパンにふたをして蒸し焼きにすると火の通りが早くなり、その分ガスを節約できます。

 

ガス代の節約方法4:加熱調理の方法を工夫する

加熱調理の方法をちょっと工夫することでさらにガス代を節約できます。

余熱を利用する

前述の「ガスコンロ&なべの選び方」でも少し触れましたが、余熱を利用する方法も有効です。

煮物を調理する場合、食材に6~8割火が通ったところで火を止め、あとは余熱で温めて火を完全に通します。土鍋の場合はそのまま、金属鍋の場合はコンロから鍋をおろし、タオルなどで覆って鍋から熱を逃げにくくしてしばらく置いておくと、火にかけていなくても食材にきれいに火が通り味もよくしみておいしい煮物ができます。

落としぶたをする

煮物を火にかける時、落しぶたをすると煮込み時の味のしみこみがはやいだけでなく調理時間を大幅に短縮でき、ガス代を半分以下に節約できると言われています。

 

ガス代の節約方法5:給湯器&電子レンジを有効活用する

加熱調理ができるのはガスコンロだけではありません。給湯器や電子レンジを上手に併用することでガス代を節約する方法もあります。

給湯器で沸かしたお湯を利用する

お湯を沸かす場合、水から温めるよりも60度程度に沸かした給湯器のお湯を鍋ややかんに入れて沸かした方がコンロにかける時間を短縮できる上、ガス代が安くなります。

例えば急いでお湯を沸かしたい場合、強火だと2Lあたり約3.5~4円かかりますが、給湯器を活用して沸かすと約3円。中火で沸かした時と同じガス代なのに早く沸かせるので効率的・経済的です。

電子レンジを活用する

野菜をゆでる場合、お湯を沸かしてゆでるよりも電子レンジを利用する方が短時間で簡単に調理でき、野菜の栄養分も逃げにくいです。

なお、電子レンジでの調理時間は使用している機種やW数によって違ってくるため、取扱説明書などで確認すると失敗なく調理できます。

 

まとめ

今回はガスコンロを上手に活用することでガス代を節約する方法をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?これは誰にでも簡単にできるだけでなく、より効率的に、よりおいしいものを調理するためのノウハウでもあり、まさに一石二鳥です。

最後にひとつ。ガスコンロのバーナー部分にふきこぼれなどの汚れが付着しているとガスコンロの本来の性能を発揮できずガスを余計に消費するため、そこの掃除も忘れずに。ガスコンロをきれいにすることも重要なガス代の節約方法です。

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