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一人暮らしの服代を節約する16の方法!おしゃれ費用を貯める3つの貯金術

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一人暮らしの女性にとって、服代は大きな出費です。

でも、20代はおしゃれも思う存分楽しみたい時期。

仕事用の服も、デート用の服も手を抜きたくない。

そんな一人暮らしの女性でも、おしゃれの質を落とさず、上手に服を節約できます。

この記事では、買い物のコツから質の良い服を安く手に入れる方法、おしゃれ費用の貯金術をチェックしましょう。

【節約中でも大満足】7つの上手な服の買い方

一人暮らしをしていると「もう少し服代にお金を回せたらいいのに」と思うことも珍しくありません。

とくに恋愛も仕事も楽しみたい20代は、外に出て人と関わる機会も多く、自分の身なりにも気を遣いたいものですよね。

「でも、生活費や貯金もあるからそれほど服にお金を費やせない!」、こんなジレンマを抱えてしまいます。

でも、一工夫すれば節約しているにもかかわらず、これまで以上に満足できる服を手に入れられます。

どんな工夫ができるのか、7つの方法をご紹介しますね。

欲しいものを我慢しない

節約を意識し始めると、つい欲しい服を我慢してしまいませんか。

でも、欲しいものを我慢してまで淡々と節約していても、何のための節約なのか分からなくなってしまいます。

そこで意識したいことは、「最低限のお金で自分の大好きな服を着るため」に節約するということです。

こう考えれば、「本当におしゃれな服を手に入れるために節約するんだ!」と前向きな気持ちで節約を楽しめます。

欲しいものを我慢してしまうと、節約してお金を貯めていても幸福感が得られないばかりか、我慢した反動で予想以上のお金を服に費やしてしまいます。

その反面、欲しいと思った服を手に入れつつ、予算内でやりくりする方が、好きな服を着る幸福感が得られ、反動に至ることもありません。

ただ、服を上手に節約するには欲しいと思った服を厳選しなければなりません。

服を見ているとあれもこれも欲しいと思ってしまうので、本当に自分に必要な服かどうか1着ずつふるいにかける必要があるのです。

判断基準は、

何年も着られるか(流行り廃りのないものか)

自分の骨格に合い、色がマッチするか

すでに持っている服と合うか

この3点です。

この3点をもとに、候補の服を絞っていきましょう。

最初に欲しいと思ったものを買う

優柔不断で最初に買おうと思っていたものを買わずに、気づいたら別のものを買ってしまっていた。

このような状況は、多くの人が経験済みでしょう。

最初に決めていた服よりも、もっと良い服が見つかったという理由で、つい予定していなかった服に変更するのは日常茶飯事のことかもしれません。

しかし、節約が上手く行かない理由はこのような優柔不断な行動にあります。

前から買おうと予定していたものを買わずに別の服を買うということは、究極的に言えば、目標を達成していないということです。

別の服を買い、その時には満足できたとしても、最初に欲しいと思っていた服を手に入れていない未練が残ります。

このような思い残しが原因となり、最初に予定していた服も後から買い直すことで、出費が増えてしまいます。

我慢できたとしても、未練・我慢の気持ちは積もり積もると反動となって浪費につながります。

誘惑に負けず、予定通りの服を手に入れたら、たとえ他に気になる服を見つけても「最初に欲しいと思った服を買えたのだから、目標は達成できた」と満足できます。

つまり、予定通りの服を買うことで、その達成感が他の服を買えなかった未練・我慢の気持ちを上回る、という心理的な効果があるのですね。

自分の思った通りの服を手に入れた達成感によって、節約も長続きするということを、頭の片隅に入れましょう。

セール品に注意する

セール期間に入るとたくさんの服を新調してしまいますよね。

「前から欲しいと思っていた服を安く買えるから、お得なのでは?」と思ってしまいがち。

また、とにかく安さに目がくらんで「節約のためにも今のうちにたくさん買っておこう」と考えてしまいます。

しかし、「安く服を買える=お得だ」という方程式には落とし穴があります。

たいていセール品は、すごく欲しいものではないけれど持っていればいい、という妥協の気持ちで買う場合が多いもの。

たとえ、「欲しい」という強い気持ちで買ったとしても、改めてその服を見てみるとそれほど価値を感じる服ではないと気づくことは往々にしてあり得ることです。

また、セール品には売れ残った服や、これからシーズンの終わってしまう服が多いですよね。

こう考えると、セール品は定価で売られる服よりも質が落ちており、これからの季節に使えない服がほとんどです。

また、以前から目をつけていた服をセールで購入するついでに、他の服も衝動買いしてしまうこともあります。

ただ、節約中にセール品を買ってはならない、ということではありません。

セールに利用されるのではなく、自分自身がセールを上手に利用するのが節約の秘訣だということなのですね。

セールで買うと良い服は、

流行もの

次の季節に使えるもの

トップス

の3つです。

高いお金をかけてまで流行ものを買ってしまうと、長く使えずに損してしまいます。

流行ものは少し時間が経つと廃れてしまうため、どうしても欲しい場合には、セールで安く手に入れることで節約につながります。

また、次の季節に使える服なら、買った直後にタンスにしまい込むことなく、即座に活用できます。

たとえば、夏のセールで春ものが売られることもありますよね。

春ものならば秋にも使えるので無駄にはなりません。

トップスは、下に着るスカートやズボンと比べ、使う頻度の高い消耗品です。

トップスはヘビーローテーションするので、数もある程度必要となり、それほどお金を掛けずにセールでそろえるのがポイントなのですね。

このように、セール品の注意点をおさえた上で、セールで買うべきものを知っておくと上手に節約できます。

予算を決めて買い物する

ショッピングしていると次々と欲しい服が見つかり、知らぬ間にお金が飛んで行ってしまった、という経験はありませんか。

このような大幅な出費をおさえる基本として、予算を決める方法があります。

毎回だいたいの予算を決めている方も多いかもしれません。

ただ、なんとなく予算を決めて買い物しても、いまいち節約できていないのではないでしょうか。

その原因は予算の立て方にあります。

予算はショッピングする前にその都度決めるのではなく、月初めに毎月の予算を決めてしまう、あるいはワンシーズン(3カ月分)の予算を決めてしまうのがポイントです。

そして、1カ月あるいはワンシーズンあたりの予算はぼんやりと決めるのではなく、自分の収入をもベースに計算します。

その月の手取りの5%を算出し、その金額を1か月分の服代に充てましょう。

ワンシーズンあたりの予算を立てるときには、手取り収入×0.05×3(カ月)で計算してみましょう。

たとえば、手取り20万だとすれば1カ月あたりの服代は1万円、ワンシーズンあたり3万円になりますよね。

ただ、洋服好きで毎月お給料のほとんどを服代につぎ込んできた場合、手取りの5%の予算では納得いきませんよね。

でも節約すると決めたからには、予算内でしのぎたいものです。

解決方法は、小銭貯金を実践すること、予算内で質のよい服をお得に購入することです。

この点については、この記事でご紹介するのでチェックしていきましょう。

一方で、予算金額をすべて使いきらず、お金が余る月・シーズンもあるかもしれません。

その場合は、次の月・シーズンに余った分のお金を繰り越し、服代を貯金するのがベストです。

繰り越すことで欲しい服を見つけたときに、思い切りお金を使えるのですね。

服にたっぷりお金をかけたい方は、最初の数カ月間服を買わずに我慢して、毎月の予算を貯金してから欲しい服を厳選することで満足できますよ。

質の良いものを買う

究極の節約とは、質の良いものを買って何度も着ることです。

「質の良いもの」とはここでは、自分の体形・雰囲気に合うブランド服で、シルク・コットン・ウール・麻などの天然素材を使用した服だとします。

安い服だと、たった1年∼2年でぼろぼろになり、使えなくなりますよね。

それと比べたら、高価な服は質が高く何度着ても10年以上使え、節約になります。

たとえば、8,000円のコートと20,000円のコートのどちらが節約になるか比較してみましょう。

8,000円のコートはお得ですが、値段に見合った質なので、4年着回せば限界が来てしまいます。

すると、8,000(円)÷4(年)で1年あたり2,000円お金をかけることになります。

一方、20,000円のコートは高品質なので、大切に着回せば10年使えます。

この場合、20,000円÷10年で1年あたり2,000円お金がかかっていることになります。

このように考えると、8,000円のコートよりも20,000円のコートの方がお得ですよね。

だから、高価でも質の良いものを買うことで、長期的には節約につながるのです。

それだけでなく、「高いものを買うからには、失敗しないように本当に欲しいものだけを選ぼう」という意識も芽生えます。

買い物をするときには、店員さんにその服が何年もつのか聞き、長く使える服を選ぶのがポイントです。

また、高価で良質な服を買う際は、流行や時代が変わっても使えるかどうか確認するのもポイントです。

流行りものの服は長く使えないので、注意したいところです。

自分に合うブランドを見つける

ブランド服は質が良く、デザインが洗練されているため、「服を買うならブランド物」と決めている人も多いでしょう。

しかし、いざ買ってみても自分に似合わず、タンスのこやしとなることが多いのも事実です。

ブランド服を買う時に大切なのは、色や形が自分にしっくりくる服か否か見極めることです。

本当に自分に似合うブランド服であれば、何年も何十年も使えます。

さらに、自分にぴったりと合うブランド服を見つけるためにも、パーソナルカラーを知っておくと便利です。

好きな色が自分に似合う色とは限らず、また定番の黒や紺もすべての人に似合うとは限りません。

パーソナルカラー診断はネットや書籍で気軽にできるので、いくつか試した結果を総合して自分に似合う色を見つけるのがおすすめです。

ブランド服とファストファッションを組み合わせる

服の節約が上手な人は、どの服にお金をかけるべきで、どんな服にお金をかけるべきでないか、認識できています。

いくらファストファッションが安いからと言って、そればかり買っていてもすぐに使えなくなるため、また服を新調しなければません。

一方で、ブランド服ばかり買っていてもお金はかかるばかりですし、週に何回も使っていれば値段の割に長く持たないため、結局は浪費になってしまいます。

上手に服を節約するには高価な服とファストファッションを使い分け、組み合わせるのがポイントです。

組み合わせのポイントは、トップスをファストファッションに、ボトムスをブランドにすること。

ボトムスはトップスに比べて1回着るたびに洗濯しないので、トップスより劣化が遅く、長い間使えます。

その反面トップスは毎日取り換えて洗濯する回数も多く、短期間でくたくたになってしまいますよね。

とくに夏は汗をかくので、トップスは何度も着回します。

こう考えると、ヘビーローテーションするトップスはファストファッションで済ませつつ、ボトムスは質のよいブランド品にすることで、無駄なく節約できるのです。

ちなみに、メルカリなどのフリマアプリを活用して、ボトムスを新品かつお得なお値段で手に入れる工夫も節約に取り入れてみると良いですね。

ブランド物を驚くほど安く手に入れる5つの方法

上手に節約するには、ほどよくブランド物を購入するのがコツです。

でも、ブランド物を毎回定価で買うと、それなりにお金がかかりますよね。

そこで大切なのは、ブランド物をお得に手に入れることです。

節約になる、ならない、賛否両論ありますが、ここではブランドものに関するお得なサービスを、上手に使いこなす方法を確認ましょう。

福袋の買い方3つのコツ

ブランド物は福袋を上手に活用することで、定価よりも随分安く手に入れられます。

しかし、福袋は賛否両論。

自分に似合わない服が入っていることもあり、お金の無駄づかいであるという見方もあります。

でも、福袋の買い方のコツをおさえれば、かえって上手に節約できます。

買い方のコツは主に3つ。

中身の確認できる福袋を買う(定価でも欲しいと思えるものか)

ふだんよく利用しているお店の福袋を買う

予算を決めて買う

福袋というと、中身の確認できないイメージを持ってしまいますが、最近では中身を確認できる福袋も販売されています。

中身を確認できない場合、必ずしも自分に合う服が入っているとは限らず、結局着ないまま損してしまいます。

でも、自分の好みに合う服や前から欲しかった服が入っていれば、定価よりもずっとお得な値段で手に入れてしまえるのです。

中身の見える福袋を選ぶときには、定価で売られていたとしても欲しいと思えるものかどうか考えるのがコツです。

熟考した上で判断すれば、納得行く買い物ができます。

また、福袋の中身が分かっても分からなくても、ふだん活用しているお店の福袋なら、あまり失敗しません。

日ごろから愛用しているブランドなら、どんな服が扱われているのか分かりますし、全体的にどの服も雰囲気が似ているので、すでに持っている服に合わせやすいです。

そして、何より大切なのが、予算を決めてから福袋を購入するということ。

福袋だからといって、定価以上のお金を使ってしまっては、節約の意味がなくなってしまいます。

必ず予算を立て、その範囲内で福袋を購入しましょう。

古着屋の活用

古着屋の良い点は、数万円のブランド服を数千円で購入できることです。

店頭で見たときには1万円以上するものが、古着屋では3,000円で売られていることは珍しくありません。

また、1つの古着屋でさまざまなブランド・タイプの服を一度に比較できるので、ブランドに対する先入観を払拭した上で服を選べます。

古着屋での洋服選びで大切なのが、ブランドの知識です。

古着屋で服を購入するからには、それなりに高価なものを安く手に入れるのがポイントです。

古着屋でブランド品を見つけても、自分に合うブランドなのか分からないまま購入すると、安く手に入れてもタンスのこやしになってしまいます。

一方で、好きなブランドに関する知識があれば、古着屋でそのブランドの服を見つけたときにも、価値ある服かどうか一目見て分かります。

ただ、古着屋で売られている服は何らかの事情があるから安い、ということを忘れないようにしましょう。

洗濯しにくい素材、着回しに困る、黄ばみ・シミがついているなど、何らかの要因があります。

気になった古着はじっくりと目視して、自分の許せる範囲かどうか見極めてから買いましょう。

セールは定番アイテムが狙い目

服の節約方法と聞いて、真っ先に思い浮かべるのがセールでしょう。

運が良ければ、欲しかった服を半額以下で買えるなんて、とても魅力的ですよね。

ただ、セールも買い方のコツをおさえない限り、浪費になってしまうので注意が必要です。

セールでは、購入すべきものを決め、それ以外の服は買わないようにするのがポイント。

セールで購入するとお得な服は、流行に左右されない定番アイテムです。

たいてい、定番アイテムは安くなりにくいので、セールの対象となっていたら大チャンスです。

流行り廃りのない服は長く使えるので、セール対象になっているのを見逃さないよう、お気に入りのブランドのホームページで情報をチェックし、店員さんから情報を聞き出しておくと良いですよ。

一方、セールで値引きされている服の多くは、流行ものがほとんどです。

流行ものは長く使えないのであまり節約にはなりません。

ただ、今年だけでもいいから流行ものを楽しみたいと思う人には、お得な値段で購入できるので、定価で流行ものを買うより節約できます。

アウトレットは正規品を選ぶ

アウトレットの魅力は、百貨店で売られている上質で高価な服を割引価格で手に入れられる点にあります。

ただ、アウトレットで売られている商品は、必ずしも買って得するものではありません。

というのも、扱われている商品の中にはアウトレット専用品、つまりアウトレットで売ることだけを目的とした粗悪品も出回っているからです。

そのような商品は、アウトレットで安い価格で売ることを前提にしているので、やはり正規品よりも商品価値は下がります。

また、傷や色むらなどワケあり商品が多いのも事実なのですね。

そのため、アウトレットの服選びで大切なのは、正規品を選ぶということです。

正規品とアウトレット専用品の見分ける際には、タグをチェックします。

正規品の場合、タグを見てみると何度も割引された跡が残っています。

その一方、アウトレット専用品の場合は、タグが新品なことがほとんどで、割引の痕跡もありません。

その他の見分け方として有効なのは、定期的に実店舗に出向き、売られている商品をチェックする方法です。

ふだんから実店舗で販売されている商品を把握することで、アウトレットで売られている正規品を見分けられるのですね。

フリマアプリは知ってるブランド服のみ

ブランド服の買い物には古着屋が重宝します。

しかし、古着は汚れがあったり、使いにくかったりなどの事情があるため、多少気になってしまいますよね。

新品できれいな状態のブランド服を安く手に入れられないものか、と悩んでいるならフリマアプリを活用してみましょう。

新品なブランド品を安く手に入れるには、この方法がベストです。

フリマアプリでは、たとえば1万円∼2万円する新品の未使用ブランド服を半額以下で購入できてしまいます。

フリマアプリはいくつかありますが、女性向けの服であれば、メルカリ・フリル・LINE MALLが使いやすいです。

フリルに出品されている服は大学生向けの服が多いですが、メルカリ・LINE MALLなどを併用することで選べる服の幅が広がります。

ただ、フリマアプリでの洋服選びは紹介文や画像が少ないのが難点です。

そのため、実際届いたものを見て、質感やデザインが思っていたものと違うことも多々あります。

このような失敗を防ぐためにも、フリマアプリでは自分の知っているブランド服を注文するのがポイントです。

お店で見かけた商品や、質感・サイズ感をよく知っているブランドの商品であれば、フリマアプリからの購入でも失敗することはないのですね。

このような点からも、やはり自分に合うブランドを見つけ、商品知識をつけることで節約につながるのです。

洋服代を無駄づかいしない4つの習慣

洋服代をつい無駄づかいしてしまう原因は、普段の習慣にあることがほとんどです。

服を無駄づかいしないためにも、どんな習慣を身につけるべきなのでしょうか。

ここでは4つの習慣をご紹介しますね。

服を断捨離する

服を捨てることで節約できる。

こんなことを耳にすると「まだ使える服を捨ててしまってはもったいない」と思いますよね。

でも、服を捨てることで節約がはかどる、という一見矛盾するような効果があるのです。

具体的には、服を捨てることで、自分にとって不要な服と必要な服の判断基準を作れる、という効果があります。

どんな服が自分に必要なのか知ることで、新しい服を購入する場面でも、不要な服を選ばなくなるため、節約思考を作り上げられるのですね。

断捨離のコツは、購入した分だけ服を捨てるということです。

はじめは今まで溜め込んできた服を一気に処理しますが、ある程度整理が進んだら、購入した分だけ断捨離します。

こうすることで、クローゼットに服の量を一定に保てるのです。

断捨離すべき服は、着ていても幸せな気分にならない服です。

一見とてもシンプルな判断基準ですが、着ていても気分が上がらない服は、そのうち着なくなります。

気持ちの上がらない服を溜め込んでいると、「これはときめきを感じない服だから買わない」という割り切った判断ができず、衝動買いや無駄づかいしてしまいます。

さらに、どんなに新しい服であっても、一度でも落ちない汚れがついてしまった服は着ていて幸せな気分にはなりませんよね。

そのような服も、断捨離の対象となります。

また、似たような服をいくつも持っている場合は、その中で一番気に入っているものだけを残して、残りは処分するか出品します。

このような方法で断捨離することで、本当に自分に必要な服を選ぶ力が備わるのですね。

ウィンドウショッピングはしない

会社帰りや学校帰り、お出かけついでに、ついウィンドウショピングしていませんか。

目的を持たず、なんとなくお店の服を見ていると、必ず欲しいと思うようなアイテムが見つかります。

一度欲しいと思ってしまうと、なかなかその欲は断ち切れません。

よほど強い自制心を持っていない限り、買うべきか否か、落ち着いて考えられません。

このような理由から、とくに必要としている服がない場合には、お店に近づくことを避けるのが無難です。

どうしてもウィンドウショッピングしたいのなら、必要な服があるときに行うのがコツです。

その際には、必要な服以外は買えないように、最低限のお金のみ持ち、クレジットカードは持ち歩かないようにすると衝動買いを防げます。

服の写真をスマホに保存しておく

服代の節約方法として定番なのが、スマホに服の写真を入れる″スマホクローゼット″です。

スマホクローゼットの利点は、

すでに持っている服と似た服の購入を防ぐ

新しい服を購入する際、持っている服に合うか確かめられる

今どんな服が自分に必要か、一目見て分かる

などが挙げられます。

スマホに自分の持っている服の写真を入れておけば、「いつも同じ色・ジャンルの服ばかりたまってしまう」という悩みも解決できます。

写真を見てすでに持っている服と違う服を購入できれば、服代の無駄づかいを避けられるだけでなく、ファッションにも幅が広がりますよね。

写真が手元にあれば、今の時点で補うべき服が何か分かるので、他の服とのコーディネートも考えながら慎重に選べます。

また、いざ店舗で洋服選びに苦戦してしまったときには、店員さんに写真を見せれば手持ちの服に合ったものを紹介してもらえます。

スマホクローゼットには、靴やバッグなどの写真も入れておきたいところです。

靴やバッグなどの小物の写真はつい撮り忘れてしまいますが、靴・バッグに合うかどうかも服選びの際には大切なポイントです。

スマホクローゼットは、服代の節約・ファッションの質向上につながるので一石二鳥ですよ。

購入前は必ず試着する

気づけばタンスの中に、購入後まったく着用しない服が溜まっていることもあるでしょう。

安い値段で購入しても、着る回数が少なければ割高です。

なぜ着なかったのか振り返ってみると、購入前にきちんと試着しなかった、という要因が挙げられます。

試着しないまま、「フリーサイズだから自分に合うでしょう」「いつもMサイズだから今回も同じで大丈夫」と思ってお会計を済ませてしまうこともありますよね。

すると、家で着たときにフィットしない、他の洋服とのコーディネートが難しい、といった問題点が出てきてしまいます。

試着せずに購入する服は、たいていセール品などのお手頃な服なので、つい「安いから失敗してもそれほど損にならない」と軽い気持ちになってしまいます。

しかし、試着せずに買ってしまった服の数千円分が戻ってくるならば、次こそは自分に合ったコーディネートしやすい服を選ぶでしょう。

あるいは、その数千文を貯金して、ブランド服代に回すこともできます。

また、最近はネットを購入することも多いので、試着せずに服を買ってしまいますよね。

でも、服代の無駄づかいをなすためにも、ネットで見た服はできる限り実店舗で試着するように心がけましょう。

ただ、実店舗に足を運んでも、時間がなくて試着できないこともありますよね。

その場合は、店員さんに頼んで取り置いてもらい、改めて時間のあるときに試着して購入すべきか考える時間も設けてみるのもポイントです。

おしゃれ費用をコツコツためる3つの節約貯金術

毎月、あるいはシーズンごとにおしゃれ予算を決めていても、もっと贅沢したいと感じることもあるでしょう。

ちょっぴり贅沢して服を買うためにも、貯金をしておくと便利です。

一人暮らしでも無理なくおしゃれ費用を貯められる節約貯金術とは一体どのようなものなのでしょうか。

ここでは3つの方法を取り上げてみます。

衝動買いを我慢した分を貯金箱へ

日常生活を振り返ってみると、つい衝動買いしていることに気づきませんか。

衝動買いを積み重ねると、大きな浪費の原因となります。

たった100円の衝動買いでも、毎日続けていれば1カ月で3,000円の浪費、1年で3万6,000円浪費したことになります。

これだけ貯まれば、1万5,000円ほどのワンピースを2枚は購入できますよね。

服代にお金を回すためにも、コンビニのお菓子を買う代わりに、我慢した分の代金を貯金箱に入れてみましょう。

また、通りがかりのお店で衝動買いしそうになったセール品を我慢して、その分を貯金箱に入れるのもおすすめです。

このような方法で、数万円単位のお金を作れるのです。

不要品をフリマアプリで出品する

高価なブランド服を安く手に入れる方法として、フリマアプリが挙げられます。

しかし、フリマアプリは自分がいらないものを売るときにも活用できます。

「着ないけれど比較的新しく、捨てるのはもったいない」

「福袋を買ったものの、サイズが合わない服があったため片づけたい」

こんな風に思ったことはありませんか。

もちろん、節約中はいらない服を増やさないようにするのが大切です。

しかし、節約を実践し始めたばかりの頃は、クローゼットの整理をしていると、いらない服がたくさん出てきます。

それらをただ捨ててしまえば何も残りませんが、フリマアプリを利用して売れば、お金が手元に残ります。

これなら、フリマアプリで売れた分のお金を服代に充てられますよね。

メルカリ・フリル・LINE MALLなどのフリマアプリは、服をお得な値段で買いたい20代女性が利用しているので、需要があって売れやすいのがメリットです。

これらのフリマアプリで服を売るコツは、

  1. 丁寧な紹介文を用意する
  2. 買い手の購買欲をそそる価格にする
  3. 清潔感がありセンスのよい写真を載せる

です。

フリマアプリの最大のデメリットは、実物を見ながら商品を選べないということです。

そのため購買者は、買って失敗しないか常に不安を抱えています。

それにもかかわらず、丁寧な紹介文が添えられている商品は多くありません。

でも、詳しい紹介文があれば、たとえ他の出品者と同じものを出品していても、先に売れるのです。

また、買い手が希望する相場の範囲内におさめつつ、最高の値段で売るのもポイントです。

まずは、この値段であれば買いたい、と思える最高価格を設定します。

その次に、値下げ交渉の過程で、自分の出品した商品を買いたいと思ってくれた人からの値下げ交渉コメントを見て、買い手の考える相場をおさえます。

このように、最初は自分の思う最高価格を決め、次に売り手と買い手がお互いに許容できる範囲で交渉し値段を決めることで、納得の行く価格で売れるのですね。

そして、売れるか否かに大きく影響するのが掲載写真です。

人は見た目で人やものを判断すると言いますが、これはまさにフリマアプリの取引にも当てはまります。

同じ価格で、同じくらい丁寧に書かれた説明文が添えられていても、写真の見た目次第で売れるか否かの結果が違ってくるのです。

背景は出品する服がきれいに写るようにし、服はしわのない状態で撮影しましょう。

また、1つの服につき、できる限り多くの写真を用意すると購入確率が上がります。

たとえば、メルカリでは商品紹介のページに最大4枚の写真を載せられます。

さまざまな角度から撮った商品の画像を載せることで、実物をイメージしやすくなり、購買者にも安心して買ってもらえます。

商品の全体像が分かる写真、色や質感の分かる写真を両方載せてみましょう。

さらにプラスして、自分が実際にその服を着ている写真や、モデルが着ている画像も用意しておくと、より商品をイメージしやすくなります。

小銭貯金を実践する

服代はもちろん、ちょっとプラスしてアクセサリーやかわいい靴が欲しいときには、貯金が余分にあるとありがたいですよね。

「今月はおしゃれのために奮発したい」と思ったときに備えて、小銭貯金するのがおすすめです。

小銭貯金の方法は主に2つ。

定番の「500円貯金」と「月末小銭貯金」です。

「500円貯金」は、おつりなどで500円玉を手に入れるたびに貯金箱に入れる方法です。

500円玉を手に入れるたびに貯金箱に貯めれば、1カ月で数千円から1万円の貯金ができます。

たとえ、気が向いたときに500円玉を貯金箱に入れたとしても、2∼3か月で1∼2万程度貯められます。

一方「月末小銭貯金」は、その月の最終日の時点でお財布に貯まっているすべての小銭を貯金箱に入れる方法です。

これら2通りの小銭貯金を実践すれば、無理してお給料から服代・おしゃれ代を捻出しなくても、3カ月∼6か月に一度、ふだんの服代にプラスして贅沢できるのですね。

趣味感覚で少しずつ貯まる点が楽しい貯金方法なので、貯金箱を用意して実際に試してみると良いですよ。

まとめ

今回の記事では、次の3点を心がけることで服代を節約できることが分かりました。

  1. 手取り収入から予算を決める
  2. 満足感の得られる質の良い服を買う
  3. お得なファストファッションと長く使えるブランド物を使い分ける

また、節約しつつも質の良い服を購入するため、ブランド物を安く手に入れる方法もご紹介しました。

その中でも、フリマアプリを利用する、アウトレットを利用するといった節約方法は賛否両論あります。

しかし、大切なのはどんな服にお金をかけて、どの服は安く済ませるのか、基準を定めて購入することです。

まずは、節約の基本である「トップスはファストファッション、ボトムスはブランド」という公式に沿って買い物してみましょう。

何より、予算内で買い物を済ませつつも満足できる服を厳選する、という意識を持って節約を楽しむのがポイントです。

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